- 不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か (新潮文庫)/米原 万里
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この人の書くものは何を読んでも楽しい。
楽しいだけじゃなくて、非常に勉強になる。
勉強になるだけでなく、教養の深さに感動する。
教養の深さに感動するだけでなく、下ネタのスマートさに感涙する。
うははw
外国語を習得するためには母国語を徹底的に豊かにすべきだ、という至極真っ当な論を、
これ程明快に、これ程爽やかに言い切り教えてくれた本は初めて。
さすがは超一流のロシア語通訳者だ。
残念な事に、彼女はもうこの世にいない。
もうこの、深くて楽しい文章のニューバージョンが読めないのかと思うと悲しくて堪らない。
神様、そんなに早く連れて行かなくても良かったでしょうに。
まだまだ読んでいない本があるので、ゆっくりと味わいながら読みたいと思う。
以下、今まで読んだものを↓
- 嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (角川文庫)/米原 万里
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- ヒトのオスは飼わないの? (文春文庫)/米原 万里
- ¥650
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- パンツの面目ふんどしの沽券 (ちくま文庫)/米原 万里
- ¥672
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- ガセネッタ&シモネッタ/米原 万里
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ココらかの2冊は、米原氏のご友人、イタリア語通訳の田丸氏のご本。
これも楽しいです。下ネタが若干キツいけど、まあイッターリアだからね(苦笑。
- パーネ・アモーレ―イタリア語通訳奮闘記 (文春文庫)/田丸 公美子
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- 目からハム シモネッタのイタリア人間喜劇/田丸 公美子
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