「ダウト ~偽りの代償~」
Beyond A Reasonable Doubt
いやあおもろいじゃないの!!!!!これは案外借り得!!!!!
何かDVD借りるとどこかに必ず入ってる、「男たちのヒート祭り」シリーズ予告編集w
第1弾の「ボーダー 」がオニ外れ(失礼な)だったので、第3弾のこれも期待薄だったんだけど、
やぱし元ネタがある=リメイクだけあって、話は予想以上に練れている。
しかもヒール役がマイケル・ダグラスじゃない?もうね、当たり前だけど上手いのよホント。
憎々しげなのに憎めない、人間的魅力に溢れてるんだよね。表情とかさ。
でね、そのダグラスのもとで働く検事補役のアンバー・タンブリン、
若くて一見地味だけど、案外いい役者じゃなーいと思って見ていたら、
何と彼女は「16歳&19歳のトラベリング・パンツ」シリーズのあの子だったのよ!!!巧い訳だわ。
あのシリーズでは他の3人がそれなりにブレイクしていて、彼女だけ余り表に出てこなかったんだけど、
こうして美しく成長して頑張ってる姿が見られてホント嬉しかったわ。
まあ、不満がない訳じゃない。
語り口、というか、編集というか、ぎこちなさもあって決して巧いとは思えないしね。
それでもラストのあのひっくり返しは痛快。そう来なくちゃ的なカタルシスは十分あったのでよしとする。
とにかくなんつっても個人的に一番不満だったのは、主人公の若い男www
どう見てもいい男じゃないし、正義を演じるのに全然似つかわしくない=好青年に見えない。
まあ確かに好青年じゃないんだけどね、こいつは。でもある程度そう見えなきゃまづいでしょう、この話では。
例えば昔見た「ニュースの天才」みたいにね。
彼女が最後に残したあの台詞。
最も的を突いた言葉って案外、あんな風に最も下世話だったりするのよね。
