2010/11/22 DVD: book of love | **コティの在庫部屋**

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「サイモン・ベイカー 結婚の条件」

Book of Love


「いい夫婦の日」にこないな映画選んで見てしまう私のバカバカバカ。


サイモン・ベイカーが邦題のかんむりになってる。

これだけでワタクシ、目頭が熱くなる思いで一杯でございます。

最近じゃTVドラマシリーズ「メンタリスト」で一躍有名になり、スターダムにのしあがった感のある彼が

最初にこの世に出て大勢に見られた筈の映画は、かの有名な「LAコンフィデンシャル」。

彼はその中で、ジャンキーで捕まり釈放されるも両刀なのをいい事に囮にされてしまい、

最後には、ケヴィンちゃまが救出に行くも虚しく既に殺されているという若い俳優を演じていた。

もう何度見たか解らないLAですから、その頃を知ってるこっちとしちゃあ、感無量な訳で。


で、この映画なんだけど。

ワタクシが初めて、「こんなに時間短くちゃあ解んねえよ」と叫んだ映画でありますwww

いつも「長いのは勘弁してくれ」とか言ってるこの私が短過ぎると思うんですから、

普通の方が見たらもっと「端折り過ぎじゃろ」と思うんではないだろうか。

とにかく、この奥さんがどうして若いのに(15ですよあなた、若過ぎですよ)惹かれて、

どうして若いのとヤッちゃうのか(本日内容が内容だけにダイレクトな表現が多いです。お許しを)、

その切羽詰まった感が、ぜんっぜん、見えてこない。

単に奥さんもムラッと来ちゃったから、としか思えないんだよね。これじゃポ○ノ。露出少ないけど。

確かにさ、奥さんが夢を諦めて今の生活をしてるってのは若干台詞に出てくるけど、

だからって奥さんがそれで最終的に生計を立てるとかそれに向かって歩いて行くとかいうような

ラストには持って行かない訳だし、だったら何でそういう設定にしてるのかが見えてこない。

ハッキリ言って、サイモンびいきだから言う訳じゃないけど、これじゃ旦那可哀想過ぎる。

大体旦那が女子高の教師してるのにどうして奥さんが近所の高校生とできちゃうのかが解らない。

こんな設定普通のドラマじゃいりませんw


そして、これはもしかして、サイモンのメジャーデビュー作とされてる「LA」へのオマージュなのか、

LAで最初に出てきた時と同じ格好を、彼はこの映画でも何度もさせられてるんだけど、

それが、白ブリーフ一丁なのよ。

白ブリーフ一丁よあなた。何度もよ。

しかも生徒の台詞の中に「先生の○△×▼◎は×■◇○◎」って出てくるのよあなた。

これは何?この映画見てくれた女子へのサーヴィス?www


ああ、解った。

この映画、露出してんのは、フランシス・オコナーじゃなくてサイモン・ベイカーの方なのねwwwww