2010/11/20 DVD: pour elle | **コティの在庫部屋**

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「ラスト3デイズ すべては彼女のために」

Pour Elle

Anything forHer


邦題が酷い。っていうかセンスがない。何なのラスト3デイズって。

大体この旦那の「計画」は3年も前から立て始まってる訳でさ、

最後の3日間に大ごとがあるにしても、そこだけに集約するのは大雑把過ぎ。

フランス映画の、こう、じわりじわりと迫っていく感じが全然出てないじゃん。

内容が良かっただけに、そしてダイアン・クルーガーが美し過ぎただけに惜しくて堪らない。

いやあホントもう彼女、美し過ぎる女優。素敵だわぁ。

しかもこの人何か国語喋れるのよ一体。それも流暢に。うーん、才女過ぎる。


主演のヴァンサン・ランドンおじさんは、今年借りた旧作DVDの中ではピカイチだった映画

女はみんな生きている (これも邦題が…( ̄_ ̄ i))で、超ダメおやじをやってたお方w

今回は渋いよ、カッコいいよ、優しいよ、セクシーだよと、おじさんメチャクチャ魅せちゃってます。

でもさあ、いいフランス映画を見るといつも思うんだけど、

どうしてこんなに俳優陣が半端なくカッコいいのかしら。

今回はおじさん達。主演だけじゃなく脇までびっちりみっちりカッコいい。

みんなお顔にも姿にも台詞ひとつしぐさひとつに、「味」がある。

人間臭さという、カッコよさ。痺れるねえ。

ランドンおじさんのパパ役の俳優さん、あの上着渡すシーンだけで泣けたよホント。


ひとには、どうしても、守らないといけないものがある。

それを守らなければ生きて行かれない程にね。