2010/09/24 Music: but not for me | **コティの在庫部屋**

**コティの在庫部屋**

映画+音楽+本+雑貨+ご飯+お酒+「おべんきう」=私。





彼らが書く愛の歌 僕のための歌じゃない
空には輝く星ひとつ 僕のための星じゃない
導かれるまま恋をして
見つけたのは灰色の雲
ロシアの芝居も顔負けの 暗い雲が立ち込める

こんな風になるなんて 恋した僕がバカだった
全くもって冗談じゃない 日々が空しく過ぎて行く
彼女と交わした口づけの思い出だけが空回り
僕のものでもない癖に

こんな風になるなんて 恋した僕がバカなだけ
全くもって冗談じゃない 日々が空しく過ぎて行く
彼女と交わした口づけの思い出だけが空回り
僕のものでもない癖に


*****************

先日余りの寒さに(オーバーな)辛抱堪らずスターバックスに入るとこの曲がかかっていた。
うおお、チェット・ベイカーだ。
と思うと同時に「LAコンフィデンシャル」のあのシーンを思い出して咽び泣く私は
かなり病気だと思う。


彼が彼女を抱いたんじゃない。
彼女が自分から彼に抱かれたんだ。
彼ではない、もう一人の、愛する彼のために。
それが正しいかどうかなんて、どうでもよかった。

くうぅ。何度見てもこのシーン、泣かせる。