という訳で、Tokyo Jazz Festivsl 2010=「東京JAZZ2010 」に行ってきた。
音楽フェス初参加&東京国際フォーラム初入館、と初めてづくしw
東京ジャズは3日間行われるジャズの祭典。各国から様々なミュージシャンが揃う。
それぞれの日程ごとに名前がついていて、例えば今日の夜はボーカルものなのでThe Voice。
で、今日の昼の部についた名前が、Groove。
グルーヴというだけあって、ギターやベース主体のものや、どファンクものなど様々。
その、グル―ヴに、大事なお友達Kちゃんと参戦してきました☆
有楽町を降りてすぐにある東京国際フォーラム。
ホールに入る前から延々と、各国の料理やアルコールの屋台が連なりお祭り気分。
という訳で、駆けつけ一杯のハイネケンで乾杯(*^o^)乂(^-^*)
我々が腰掛けたすぐ後ろにはこんなモニターが。
ホールライブが行われている間、野外ではフリーのコンサートが行われます。
それを、ちょっと離れた場所で、でっかく映し出すためのモニターです。粋だねえ。
そんな粋なモニターを背にして身の上話に花を咲かせる我々。
半年振りに会えば、そりゃあねえ、積もる話があるんですわこれが。
という訳で、ハイネケンの旨さも手伝ってちっとも動こうとしない私たちを残して、
Groove一組目のクリス・ミンドーキーは演奏を終えておりました…ヽ(;´ω`)ノ
すまない民土器ぃ。話が止まらなかったのだよ…。
さてさていよいよ会場に入ります。
おお、あったあった。
早速会場に入ると、おお、思った以上に良く見えるじゃないか!ほくほく。
という事で2組目は、マーカス・ミラー&NHK交響楽団。
恐らく今年の東京ジャズの目玉の1つだろう。
なんたってミラー自身も「オーケストラとジャズをアレンジするなんてクレイジー」と言ってたがw
ビッグバンド然とした人達ならまだしも、N響ですよあなた、N響。
だからどんなかなあと私も興味深々だった。
いやあ、ごっつ凄かった。
何が凄かったかって、N響が凄かった!!!
マーカス・ミラー御一行様と、ゲストボーカルのロバータ・フラックなんかがいいのは当然な訳で、
それにがぷりよつで絡みまくるN響の皆様、いやあ御見それしました。
特にマイルス的スタンダードの"So What"やラテンの雰囲気たっぷりの「マシュケナダ」なんて
もう予想を遥かに超えてカッコいい。
N響の難しそうな顔したおじさん達が、相変わらず難しい顔で半端なくリズミカルに演奏してる様、
ああああああカッコいい!!!じゃないですか!!!
Grooveとは、クロスオーバーの事かとここで思う。
音楽的異文化交流会というか、音楽的他流試合というか、そんな事がテーマかなと。
アンコールもちゃんとあって、メチャクチャ感動してロビーに出る。
表の屋台で食べる筈が、時間が押しているので、ロビーのカフェカウンターにて軽食を頂く。
まずはアルコールでしょ。白ワイン行きましょう(*^o^)乂(^-^*)
そしてサンドイッチ。これが帝国ホテルメイドだったのにはビックリ。
後で表を良く見たら、帝国ホテルも屋台出してましたw
大変美味しかったです。
こちらはロビーにある、NHKの生中継ブース。
母がテレビで何かやってたのは、これだったのねと。
こちらはNHKブースのすぐ隣の某ミュージシャンのグッズ売り場。誰のかは後で解ります。
で。
横を見ていたKちゃんが気付いた。
あれ、さっきの人じゃない?
まーかすみらーさんじゃないか!!!!!
CDを買った人へのサイン会でした。
とても気さくで、ニコニコしながらサインされてましたね。
そんなところでアナウンスが流れ、次のミュージシャン行ってみよう。
メイシオ・パーカー御一行様。
サックスをばしっと吹くかと思えば聞かせるねえ、あの渋いボーカル!!!
グラサンをかけたままレイ・チャールズのスローナンバーも披露。
しかし演奏のほとんどは、「怒涛のどファンクずこずこナンバー」www
座ったままのオーディエンスを煽る煽るwww
最後には観客ほぼ総立ちにさせて締めていらっしゃいました☆
いやあ迫力だった。かっちょよすぎ。ライブでしか味わえない、貴重な時間だったと思う。
さて4組目、本日ラストの御仁はというと、こちらでございます。
ラリー・カールトン&松本孝弘!!!о(ж>▽<)y ☆
いやあ、チケット取れた時は嬉しくて飛びあがったわよ。
まさかと思ったからねえ。
10分押しで始まったライブは、彼らのアルバムからまず2曲演奏して、短いMC。
ラリーが「また日本で演奏で来て嬉しいです。楽しんでいって下さい」と挨拶の後、まっちゃん。
大体まっちゃんがステージで喋る事自体最近じゃ珍しいので貴重。
「こんばんは。今日は、いつもと畑が違うのですが(苦笑)、楽しんで演奏したいと思います。
みなさんも楽しんで行って下さい」
畑が違う、の部分は観客もまっちゃんも「(笑)」w
で、その後MC一切なく、アルバムの曲をどんどん披露。
いやあ、もう、いいよ、最高。ギターってホントいい。掛け合いなんて至福よ。
小柄なまっちゃんが大柄のラリーとアイコンタクトを取りながら演奏している姿、
まるで息子と父のようだった。なんて微笑ましいw
演奏曲は次々と。おいおい、アルバム全曲やる気か?ww
最後にはアルバム1曲目のタイトルナンバーで締め。
うーん、これで終わりかと思いきや!
なんとアンコールで出てきてくれて、双方の代表曲を1曲ずつやるという豪華なおまけつき!
ラリーの曲の後ろでバッキングギター弾くまっちゃんにも感動したけど、
まっちゃんの代表曲「恋歌」を一緒に弾くラリーの姿に更なる感動。
ああ、音楽って何もかも超えちゃうんだね。
さすがにまっちゃんのサイン会はなく(当たり前だ)、長い列に並んでグッズを買い足したりした。
その時に思ったが、まっちゃん目当てだけで来た人(結構いた)、その前を見ないなんて勿体ないよ。
大体まっちゃんも前に、オーケストレイションと一緒にアルバム作ったじゃん、
そのコンサートも見に行った人、ここにも多いでしょう?(私はチケット取れなかったけど(泣))
だったら今日のマーカス・ミラーとか絶対見るべきなのになあ。
つまり、そういう人は、B'zは好きだけど、「音楽」は好きじゃないんだと思う。
音楽は、いかなる音も楽しめてこそ、だと思うから。
でもそんなの、つまらないよね。
仮にB'zか稲葉かまっちゃんが、テレ東の「年忘れにっぽんの歌」に呼ばれてその観覧席が当たったら、
私は絶対最初から見る。ヒロシ・イツキだって見に行っちゃうわよww
それが、音を楽しむって事でしょう?
まっちゃんが呼ばれた、その会場のその雰囲気、空気感を感じてこそ、本当に見た事になるんじゃないか、
なんてのは若年寄の愚痴でしかないのかしらねヽ(;´Д`)ノ
とにかく私とKちゃんは大満足☆
これでS席(SSは完売だった)8,500円はむしろ安いとの感想。
来年もいい人来たら行きたいね。
ホールを出てまずは駆けつけ一杯。オーストラリアワインの屋台でスパークリングロゼを(*^o^)乂(^-^*)
うーん、いい感じに旨過ぎる!!!
野外ライブなど横目に見つつも近場のカフェかレストランへ入らんとし、
国際フォーラム内のごはんcafe へ落ち着く事に。
いやあ飯がうまい!!!www
の前に、いやあ生ビールがうまい!!!(*^o^)乂(^-^*)
ご飯は雑穀か白米か選べます。おかす軍もめっちゃ美味でした。
ごはんcafeで更に身の上話に花を咲かせて、時間を惜しむ間もなくお開きに。
Kちゃん、また一緒に行こうね☆
初フェスが東京Jazzで良かったと、心から思いました( ´艸`)
最後に、グッズなど。
ラリーとまっちゃんのストラップと手拭いw
それに、東京Jazzオリジナルエコバッグ。
TAKE YOUR PICK/Larry Carlton & Tak Matsumoto
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- ザ・ベスト・オブ・マーカス・ミラー(+2)/マーカス・ミラー
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