「リチャードIII世」
Richard III
エンタメに徹してる部分がブラックでもあり面白くもある。
最後の戦火のシーンなんて、ある意味笑いをも誘っちゃう。
結構、どこもかしこも、「ヤリ過ぎや」的なこってりさもあるんだけど、
それはすべて、良きも悪しきもマッケランオヤジの功績でもあると思う。
でね、この映画にも出てるんですよ。ダウニーJr.が。
妙に色っぽい、というか、妙にそそるんだな、最初から。
でもすぐ殺されちゃうんだけどね。それもナニの最中に。
ね?悪趣味でしょ?(笑)
でもねー、悪くないのよこれが。シェイクスピアって懐広いのね。
あんまりレンタルにもないかも知れないけど、是非見て欲しいと思う。
本当は違う映画の話を書こうかと思ってたんだけど、
2本も見たのに、2本ともストレスのたまる映画でねー(-。-;)
決して悪くはなかったんですけど、どうにもスカッとしなかったので
最後に来て、悪党はヤラレルのじゃー!的な
この映画の事を書きたくなりました。
しかし。ただの悪党で終わらないんだよね。シェイクスピアは。
悪党には悪党としての理由があるのよねって、ちゃんと思わせる。
そこがね、しつこいようだけど、ホントに、スゴイのよ。
どうぞ、お暇な時にでも、ひとつ。。。
