「ブラザーズ・グリム」
Brothers Grimm
監督は「ラスベガスをやっつけろ」のテリー・ギリアム。
いささかやり過ぎじゃないのかと思われる映像は変わってない(笑)。
晩餐会の色使いとか、派手なんてレベルを越えてます。
ゴンゾーToroの台詞じゃないけどToo Muchって感じで凄いです。
兄マット・デイモン、弟ヒース・レジャーなグリム兄弟は息もあってる。
今回は兄弟ですが、この監督「バディムービー」描くの上手いですね。
喧嘩もするし意見も合わないけど、相手が大事。そんなテーマもある。
女王役のモニカ・ベルッチが楽しそうに悪女を演じているのもいい。
ヒロインとなるレナ・へディという女優さんも野生的で素敵。
グリムの物語は一時期「本当に怖い云々」シリーズで日本でも随分
オトナに読まれたけど、こうしてアニメに劣らぬCGを駆使した映像で
見せられると、まがまがしさが薄れていい意味でのファンタジーとして
楽しめてしまう。グリム童話ってやっぱりこっちの方が合ってる。
村人を騙してお金をせしめてへっへっへって感じの頭脳派の兄を演じた
マットを見ていたら、「オーシャンズ11」の天才スリの役を思い出した。
意外に彼って真面目に見えて、こういう役の方が合ってますね。
あと、ヒースですが、これのヒースが私は1番好きかな。
実は「ブロークバック山」も見たんですが…あれよりこっちの方がいい^^;
可愛いし真面目だし、カッコいいし。あ、「チョコレート」もいいな。
