DVD, 2006: running wild | **コティの在庫部屋**

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「美しき野獣」

Running Wild


なんかさー、覚えられないよ、韓国俳優さんの名前。
クォン様?グォン様?ヨン様を小倉優子りんは「よんよん」だって(爆)
この映画にはアイドル俳優クォン・サンウと実力派ユ・ジテが出ている。
韓国の人気俳優さんが、俺にもこういう映画できるんだぞ!!
という気合を入れて撮っている感じは見ていて真剣味がある。
が、真剣さが勝って肩の力が入りすぎてる感じがしたのも否めない。
緩急のリズムが付けられたらもっと良かったと思う。

70・80年代の日本の映画やテレビの影響を受けてる感じがした。
懐かしいというか、若干恥ずかしいというか^^;
あんなにばんばん撃たれてんのに、ゆっくり膝を折って倒れるなんて。
あれじゃ「シン・シティ」だよ(笑)
悪役で出てるおじさん俳優さん、あれー見た事あるなーと思ったら
「大統領の理髪師」にも出ていた。あっちでもやっぱり悪役だった。
韓国の悪役商会ってトコかしら。凄く小柄なんだけどねー。

愛とか涙とかいろいろ言われてるけど、書きたいのは多分「正義」だろう。
何が正義で、何が正義じゃないのか。
男の世界を韓国で真面目に取り上げて描こうとした心意気がある1本。