DVD, 2006: miller's crossimg | **コティの在庫部屋**

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「ミラーズ・クロッシング」

Miller's Crossing


昨夜、どうしても気になって、夜中まで見てしまった。
うおお。凄いぞ、怒涛のマフィア映画。
でも笑えるところが多いのは、やはりコーエン兄弟の作った映画だからか。
銃撃戦が結構笑えるというのは、彼らの才能なんだろうな。
だから後味が悪くなかった。

とにかく面子が凄い。
殆どの役者が、1度は他の映画で見た事があったのだから、それだけ名優が揃っていたのだろう。

ガブリエル・バーン「ユージュアル・サスペクツ」他 最高にカッコいい一匹狼。
アルバート・フィニー「エリン・ブロコビッチ」他  親玉の癖にお人よし。
マーシャ・ゲイ・ハーデン「モナリザ・スマイル」 強かで情の厚い娼婦。
ジョン・タトゥーロ いっぱいあって選べない(笑) これでもかという程最っ低の♂
スティーブ・ブシェミ 「レザボア・ドッグズ」他  タトゥーロの“恋人”(笑!)


タトゥーロが最低であればある程、バーンがカッコよく見えるという映画。
実際このガブリエル・バーンは相当ヤバい程素敵だった。

アルバート・フィニーの顔を見て初めて、「ああ、この人はエリンと組んだ弁護士さん」と気付いた。
で、今日あらためてサイトで見てみたら。
なな、何と彼は「オーシャンズ12」の“ルマーク”だったのだ!
うっそー!今度見直そう。
更に。ななな、なーんと!
絶対100回は見ている筈の、愛する彼がアカデミー助演男優賞をGetした「トラフィック」にも、出ているというではないか!
チョイ役とはいえ、何故気付かなかった?!

このオジサマ、とっても凄い役者さんだったのね。