「かいじゅうたちのいるところ」
Where The Wild Things Are
普段比較的子供向けのものは選ばない私ですが、これは特別です。
実はこの映画の企画が持ち上がった当初、かいじゅうのうちの一人の声を、
デルトロがやるかもって事で海外ファンの間ではかなり話が盛り上がってたんです。
私だって盛り上がりましたよ。原作の絵本買いましたもん、勿論英語版の方をね。
それが結局ダメになり(´・ω・`) まあ、よくある話ですけど。
そんな事なので、デルトロ祭り実行委員の私としましては、まあ一応見ておかないととw
うーん。
大人向けにこじつけた部分も否めないかなー。
特に、泥団子での「戦争」をおっぱじめる辺り。
取り返しのつかないことになるんだよ、ってくだりはいかにも最近のアメリカを意識した流れにも見え。
主人公が、全てやり散らかして我が家に戻る辺りの描き方も、日本人テイストではないかな。
でも考えたら日本のが残酷か。ほら、浦島太郎とか(;´▽`A``
この映画は、それぞれの俳優の、アテレコの感じを聞きとる事が一番楽しいかも。
がんどるふぃーにおとっつぁんが一番目立つけど、
フォレスト・ウィテカーやポール・ダノ、クリスクーパーおやじ様がホントに楽しそう。
個人的にはそれだけもで十分楽しめました。
噛みつけば、痛いに決まってるじゃない。
でもそれはきっと、君が噛みつかれないと、解らない事なのかもね。
それでいいのかもね。
