「インフォーマント!」
The Informant!
意味は情報提供者。「情報提供者!」と、「!」がつく訳は見れば解るw
という訳で昨日からマットデイモン祭り。
マット祭りはつまりはデルトロ祭りの一環であります。
訳が解らない人は、「チェ 39歳別れの手紙」参照www
この映画の素晴らしい立役者はなんつっても音楽。
この、人を食ったような、小馬鹿にしたような、陽気でかっるーいBGMが素晴らし過ぎ。
一見内容に合ってないようで、これが実にドンピシャリ。
何とも言えない違和感が、見ているうちに、これしかないって程のハマりよう。ぶらぼ。
社会派映画が得意な監督・ソダさんだけあって、場面に無駄がない。
未公開シーンの一部はあっても全然おかしくないのに、それをあえて外すという玄人チョイス。さすが。
また、クライマックスがとにかく天晴。
主人公の、うるさい程に聞こえた心の声が、初めて現実の言葉と重なっていくシーン。巧さに鳥肌。
なお、主人公の身体とあたま。
ラスベガスをやっつけに行ったジョニデとToroにも匹敵する役作りだったと思うよ、マット。
もっと楽しいハッピーなものだと思ってたんだけど、そうでもないみたい。
嘘って厄介ね。
