2010/05/17 DVD-the informant!- | **コティの在庫部屋**

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「インフォーマント!」

The Informant!


意味は情報提供者。「情報提供者!」と、「!」がつく訳は見れば解るw

という訳で昨日からマットデイモン祭り。

マット祭りはつまりはデルトロ祭りの一環であります。

訳が解らない人は、「チェ 39歳別れの手紙」参照www


この映画の素晴らしい立役者はなんつっても音楽。

この、人を食ったような、小馬鹿にしたような、陽気でかっるーいBGMが素晴らし過ぎ。

一見内容に合ってないようで、これが実にドンピシャリ。

何とも言えない違和感が、見ているうちに、これしかないって程のハマりよう。ぶらぼ。


社会派映画が得意な監督・ソダさんだけあって、場面に無駄がない。

未公開シーンの一部はあっても全然おかしくないのに、それをあえて外すという玄人チョイス。さすが。

また、クライマックスがとにかく天晴。

主人公の、うるさい程に聞こえた心の声が、初めて現実の言葉と重なっていくシーン。巧さに鳥肌。

なお、主人公の身体とあたま。

ラスベガスをやっつけに行ったジョニデとToroにも匹敵する役作りだったと思うよ、マット。



もっと楽しいハッピーなものだと思ってたんだけど、そうでもないみたい。

嘘って厄介ね。