「ロスト・イン・トランスレーション」
Lost in Translation
実は私映画好きでありながらこれを未見でした(;´▽`A``
いやあ、実はあまし得意じゃないんですわ、ソフィア・コッポラ。
どうにもねえ、あの、女性特有の空気感がイマイチテイストにあわず。「アントワネット」がどしてもねー。
だが、2度も見に行った「ウルフマン」のパンフによると、
どうやらToroの次回作は、このソフィ子監督の映画らしいとの話が。
という訳で借りてみた。ヨハ子好きだし。とにかく、全ては愛のために。
人物の描き方がいい。さすがはオスカー脚本賞だけある。
が、いいと思うのは主人公2人で、日本人の描き方がどうにも違和感ありあり。
これを当たり前だと言う訳にはいかないなあと思ったのが、
この数年後には「バベル」が出ている訳で、あれの日本はまあ、極端だけど結構リアルだったと思う。
あんな通訳、まあ、いるにはいるだろうけど、
高額なギャラが支払われる往年の映画スターに、あれは付けないでしょあれは。
というか、そう思いたいよね、日本人としては( ̄ー ̄;
風をあつめただけだったんだろう。
私たちは、異国の地で。
その風は、今でもこの胸に吹き続けている。
