「ジェイン・オースティン 秘められた恋」
Becoming Jane
って、全然秘められてないんですけどこの恋( ̄ー ̄;
タイトル、もちょっと考えようね、とあえて苦言。
でもまあ仕方ないかな、とも思う。
というのもね。
この手の、イギリス系コスチュームものは大抵見てるんですけどね、
いやあ、正直、内容がね、イマイチどころかイマみっつくらいな感じなのよヽ(;´Д`)ノ
まずね、「高慢と偏見」を読んでる事が前提になってて語ってる感じが傲慢。
確かにこれを見る人は絶対読んでると思うよ。
でもね、ジェインとトムが惹かれあう過程が正直伝わってこない。
ずけずけ言い合いをしてれば自分にないものが相手にあると思うって惚れちゃうなんて設定、
ちゃんとしっかり伝えようとしないと、日本の昭和のトレンディドラマとおんなじじゃん。
ああ、あっちが真似してるだけか(-"-;A
まあいいとして。
配役などどうにも腑に落ちない部分が多く、見終わっても残るものが少ない。
やぱしキーラたんの「プライドと偏見」のがずっといいわ。
原作に忠実で、余計な脚色がないだけに、ジェイン・オースティン自身の事も伝わるのよね。
それでも私的に悪くなかったのは、ジェインのパパ役がジェイムズ・クロムウェルだった事。
「LAコンフィデンシャル」以来このオヤジのファンなのよー。
どうして自分とかけ離れた人ばかり、好きになってしまうのかしらね。
まあ、若いってのは、つまりはそういうことなのかしらね。
