トーマの心臓 Lost heart for Thoma (ダヴィンチブックス)
森 博嗣
萩尾望都=原作
有名なあのマンガのノベライズ、ということで、マンガは全部読んでないけど借りてみた。
しかし、凄い話だなあ。
これを萩尾望都は20代で描いたと聞いたけど、いやあまさに驚愕。
ただしノベルはどうかというと、うーん、イマイチ。
後半に行くに従ってくどさが目立つ気がした。
そんなの、その台詞聞いた時点で解るだろう、という心の流れが
暫く立たないと(読まないと)出てこないという苛立ち。
貸してくれた方に聞いたら、
「多分、ノベライズした方が理系だから、事細かに書こうとしてるんじゃない?」との事。
なるほどね。
男性が書くからか、最後の方はオブラートに包み過ぎてる気も。
もっと書いちゃっても良かったんじゃないのかなぁ、核心は。
と思うのはやはり私が少女漫画で育ったせいでしょうかねw
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おまけ。
今日食べたケーキ。抹茶、栗、あずきと、秋の味覚でした。
