J.D. サリンジャー
柴田元幸訳
柴田訳のナイン・ストーリーズが、
それは美しい、シンプルな装丁で出された。
と聞いては買わずにいられないw
サリンジャー、正直、苦手な作家である(;´▽`A``
というか、ライ麦がイマイチだったんだよなあ。
ライ麦だったらシェイクスピアのがまだ解る、と思った学生時代。
アメリカ文学とは今一歩相性がよろしくなかった。
で、今回読破してみて思ったのは、
私はサリンジャーが苦手なのではなく、
サリンジャーの描く「子供」が苦手だったのだという事。
どう苦手かというと、読んでいてどうにもイラつくwww
だから、9つ入ってる話の中でも、
子供を描くのでも大人目線だったり、子供というより若者を描いたものだとメチャクチャ楽しい。
サリンジャーが楽しいとは思わなかった。
それは、柴田訳のマジックでもあるのかもしれないけど。
とにかく、この本は、この先も、ブックオフには売らないw
- ナイン・ストーリーズ/J.D.サリンジャー
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