今日は、巷でよく耳にする「セルフブランディング」について書いてみます(^^)
皆さんは、セルフブランディングしてますか?
そもそも「セルフブランディングってなんやねん!?」と言うはなしですわっ(笑)
セルフブランディング(せるふぶらんでぃんぐ、SelfBranding)とは、企業や組織に所属しない「個人」が、自らをメディア化し、自らの力でプロモーションすること。 (Wikipediaより引用)
セルフブランディングの目的は、それぞれ人によって違うはずです。
その目的によってセルフブランディングのやり方が全く違うはずです。
例えば、ビジネスで成果を上げる為のセルフブランディングとアイドルになる為のセルフブランディングでは大きな違いがあるように。
ビジネスにおけるセルフブランディングは、素の自分つまり「個」をわかり易く、そして正直に表現して独自化する事。
アイドルになる為のセルフブランディングは、憧れの対象として見られるような虚像を作ってイメージ化していく事。
この場合、アイドル個人よりも事務所とかプロデュースする取り巻きなどがビジネスとしてイメージを作り上げるのだろうけど(^^;
前者は、セルフブランディングする事で、市場での選択肢となる為の準備であり、
後者は、ファンになってもらえるように、セルフブランディングをしていくのです。
分かり易く言えば、ビジネスにおいては、自分の為にセルフブランディングするが、アイドルはファンの為にセルフブランディングしていく。
一番大きな違いは、誰の為のセルフブランディングか!?という事。
最近は、SNSを通じて個を発信する事で、セルフブランディングが構築していこうと言う動きも多くあるのですが、時として「あれ…?」と思うような事もあります。
例えばよく見かけるものに、
歴史上の人物や偉人の言葉だけの発信
自分はスゴイでしょ?ってアピールが強すぎる発信
とにかく宣伝ばかりの発信
これまで学んだエクスマ的な考え方で言えば、個の発信と役立つ発信は人に受け入れられやすいが、自慢と愚痴は逆効果のような気がします。
そう言う私も何か上手くいった場合などは、人に知ってもらいたいとか、褒めてもらいたいとかと言う気持ちがあるのか、知らず知らずに自慢話をしている自分に気がついたりします。
また、逆に上手くいかなかった時は、周りの所為にしたりとか…(^^;
人に偉そうにいう前に、自分も気をつけましょう!(苦笑)
長年携わる呉服業界はどうかと考えると、ブランディングと言う事においては歴史がある老舗の方が、長い歴史がある分だけ今の消費者から少しズレてきているようにも思います。
異業種と比べ老舗が多い為か、
創業◯◯年の歴史があるから、自分勝手に店格と信頼があるという店
なんでもオリジナル商品とし、業界でも注目の有力店だと自己評価する店
とにかく、売りたい売りたいと言う気持ちが見え隠れする販促を連発する店
あれ…?
さっきのSNSでのセルフブランディングとダブって見えてきました(笑)
これは、商売をする上での個人のセルフブランディングも大切ですが、
店のブランディングもそろそろ真剣に考え直さなければいけない時期に来たのかもしれません。
もちろん、企業や店からの発信に愚痴と言うのはないでしょうが、自慢と取られるような発信には気をつけなければなりません。
その上で、店の本当の考え方や姿勢とともに、顧客に役立つ情報を発信する事から店のブランディングが始まるとも言えるんじゃないでしょうか!?
販売企画と同時に、店のブランディングも新しく考えてみては如何でしょうか!?
チョットでも役立てば嬉しいなっ!て思いながら書きました(笑)
そんな私は、商売繁盛のために「顧客が減らない」店づくりを提案しています。
もちろん、お店のブランディングのお手伝いもしています。
6月1日(水)と2日(木)は、京都で販促の相談会を行います。
(1日(水)は埋まってしまいましたが、2日(木)は空き時間があります。)
私の個の発信はFacebookでごらんください。