こんにちは、新しい販促を提案するビーマン山下です。
今日は、友達申請について 分かち合い!
ところで、感性って言葉を聞いて、どんなイメージをもちますか?
色々な場面で感性という言葉はよく使われますが、それが指す意味は大変広く一言では説明できないように思います。
感性豊かな人と言えば、何だか良いイメージですが、一体なにを指すのでしょうか(笑)
調べると、「印象を受け入れる能力。感受性。また、感覚に伴う感情・衝動や欲望。」と出てきますが、そんなものは誰もが持っている能力ですが、言い換えれば感受性が高いか低いかという事なのでしょうか。
同じモノを見ても、何かを感じる人と、全く何も感じない人がいるのは間違いありません。
だって興味のないモノをいくら見ても、何とも思わないし、まして感動なんかしないデスよね。
人もそうだと思います。
人間が大好きだ!って言ってる人もいましたが…、私はそんな気にはなれないです(^^;
好きな人もいれば、嫌いな…いや、合わない人もいる。
これまでは、互いに話したり接触する事で、なんとなく合うか合わないかが判断できました。
言い換えれば、同じ価値観や同じ感性を共有できる部分が多ければ友達として成り立つように思うのです。
ところがSNSが普及してくれば、会ってもないのに様々な判断をしなければなりません。
なぜなら、全くあった事のない人からポチッとするだけで、友達申請ができるのですから(^^;
だからFacebookやTwitterのプロフィールや写真で判断するしかないのです。
でも、そんな人に限って写真が動物だったり植物だったり…。
数少ない情報で、全てを判断しなければなりません。
もちろん、直接お会いしたら、とっても仲良くなったり、想像と全く違ったりもしますが…。
最近、Facebookでも友達申請をしてくれる人が増えてきたのですが、メッセージもなければ、プロフィール写真もない、…。
そりゃー、写真のお花と友達になりたいって思う方がおかしくないですか?
何かが気に入ってもらったのかもしれませんが、私は貴方を全く知らないんです。
唯一、共通のお友達が誰かって事しか情報がない場合が多いのです。
さらに、本人の発信が無ければ、もうお手上げです(笑)
今後、お友達になっても、こちらの発信を見るだけの一方通行?
ならば、友達になる必要ってあるの?
何の目的で、友達申請しようとしているのかよくわかりません。
もっとSNSを楽しむならば、どんどん自己開示と発信をしましょうよ!
そうそう、これはリアルな場合も同じじゃないでしょうか?
B to Cであろうが、 B to Bであろうが同じ事だと思います。
まずは、選んでもらうために、知ってもらう!
これからはリアルもSNSも、そこが一番大切なような気がします。
そんな、ビーマン山下の特技は…
呉服屋さんの「顧客を減らさない」販促です!
あっ、Facebookやってます。
よろしければ、お友達から始めませんか?(笑)
ぼちぼちとTwitterも始めて見ました。