さて、クライアントである呉服専門店からの販促物の依頼を頂き、
一応打ち合わせも終わり、様々な原稿と情報を得てから、どうするのか?
販促物を作る現場で、営業マンが一番の個性と腕の見せ所は
クライアントから原稿や情報を預かってからです。
通常、営業マンがデザインをするわけではなく、実際はデザイナーがデザインするのです。
打合せに参加しなかったデザイナーにクライアントの意向をどのように伝えるかが全てです。
クライアントが望む結果を得るために、何を伝えるか…
さらに、クライアントが期待することをどんなビジュアルで表現するのか…
ここで、一番勘違いしそうなのが、クライアントの「望む結果」「期待すること」
これがしっかりと理解できてるかどうか、ということだと思います。
(ここは、チョット販促のキモなんで、後日詳しく書きたいと思います)
極端な例をあげますね(^^)
普通の営業マンは、クライアントの意向を的確にデザイナーに伝え、できるだけ先方の言った通りのビジュアルになるようにデザイナーに手配します。
いい加減な営業マンは、言葉だけでデザイナーに大体の雰囲気を伝え、商品の資料となるメーカーのカタログや企画書を渡すだけです。
良い営業マンは、クライアントの思いを増幅させてさらに自分の提案やアイデアを盛ってデザイナーに託します。
さて、皆さんの担当者はどちらでしょう?
一度、聞いてみるのもいいかもしれません。
普通のデザイナーはデザインが仕事なんで、見た目の綺麗さやインパクトを第一に考えます。
そんなデザイナーに言葉だけで伝えるのは、まるで伝言ゲームと同じです。
リンゴがミカンになるくらいなら良いのですが、リンゴがパンダになってもおかしくありません。
でも以外と出来上がった校正を見ると、何故か皆さん納得してそこからの手直しで進んでしまうのです。
それは、ビジュアルとして綺麗にデザインされてるからです。
もうここで、かなりブレてきてるんですよねー(- -;
チョット意地悪ですが、出来上がった校正を作った本人にどのような言葉で勧誘するか聞いてみるのも良いかもしれません。(かなり意地悪ですか…?!)
だって、自分が作ったものを自分で効果あるように使えないなら、人が使えるわけないと思いませんか?
間に立つ営業マン次第で、販促の出来が決まって、
成果も決まってしまうのです。
少し、言い過ぎですか…?
おっと、チョット熱が入ってエキサイトしてきました(^^;
この続きは、頭を冷やして次回に書きますね。