クロコダイルバックに興味ありますか? | 呉服店のLINE@サポート!ビーマンブログ

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呉服店の販促を紙媒体主体から「webを活用した販促」に大きく転換。呉服店に特化したLINE@実践会「With upの会」を運営。
フルオーダで創るオリジナルバック&ファーストバージンダイヤモンド等、呉服以外の商品企画もメーカーと共に開発。

今回は、クロコダイルバックについての、自慢話をさせて頂きます。

はっきり言って、私は…、

クロコダイルのバックについて
かなりの知識を持っています!


ハッキリ言って、クロコダイルについては普通の鞄屋サンよりは自信があります(^^;

もし、これをお読みの方で近々またはいずれクロコダイルのバックを買おうと思ってる人は、
必ずこのブログのシリーズを読んでからにしてください!


どこで買うにしても、
チェックするべきポイントや絶対失敗しない買い方をお教えします!


おっと、でも品質よりも少しでも安いのを買おうと思っている人、
あっ、特にもう買った人は絶対読まないでね!
自分の買い物にガッカリしても責任は持てませんので…(^^;

で、クロコダイルの選び方の前に、でも何でそんなに自信を持って言うのか…
それをちょっと説明しますね。

今から5年ほど前、バックメーカーさんと仕事をする機会を頂きました。
それまでは、牛革や爬虫類などのカバンを鞄屋さんを中心に商品を卸していたのですが、
新たにクロコダイルのバックを直接ヘンローン社より仕入れてシンガポールでフルオーダーで作るルートができたのだが、さすがに高額な為、普通の鞄屋さんでは売り難いと相談に来られたのでした。
当時でも、チョット良いものでも数十万円、ヨーロッパの超有名ブランドになると数百万円もするとか…。

なんとか最高級のクロコダイルバックを日本に広める販売ルートができないかとの相談でした。

ところが当時は全くバックの知識どころか、クロコダイルなんか全然興味なかったんですが、
聞けば、クロコダイルバックの材料となる原皮はシンガポールにあるヘンローン社が世界No.1の生産量と品質だという事らしく、まずはそこに行って知識を得なければ企画が進まないと早速シンガポールに行く事になったのです。



仕事を兼ねて海外に行けるなんて、こんな楽しい仕事はないよねぇ~(^^)

いやー知れば知るほど、オモシロイ!
クロコダイルバックってこんなふうに作られるんや?!ってビックリの連続でした。

まず、一番に行ったのがシンガポールの「ヘンローン社」。



ここは、クロコダイルバックの材料となる原皮を世界の約80%のシェアを持つ
まさにクロコダイルにおいては、No.1の会社です。

あっ、チョットここで知ったかぶりのウラ話を少し…

ほとんどのクロコダイルバックの説明には、「ヘンローン社製」って書いていると思います。
しかし、これがくせ者。

普通、「ヘンローン社製」って書いてあったら、全部だと思うでしょ~?

実は違うんです!

というか、違うモノが多いんです。

一部がヘンローンの革でその他が違うモノが結構多いんですよ。

例えば、メインをヘンローンを使い横や底の部分は安い革を使ったり、牛革や豚革を使ってるのもありますから…。

あっ、長くなりそうなので、この続きは次回に…