おはようございます!!!
たろちゃんですよっ☆
今日二回目の取調べに行ってきました
今回で調書が出来上がり
その読み上げ確認と
サイン、車の写真を撮って終わりました
話を聞いていくと
今回調書を検察庁に送って
僕の訴えが通り不起訴となっても何の連絡もくれないそうです(笑)
点数についても半年位してから自分で戻ってるか引かれてるか調べて確認するか
免許更新の時に引かれたままっていうのを知るか
だそうです(笑)
連絡が来るときは検察が検証した結果僕の訴えが通らず
起訴となったときだけだそうです
そうなれば僕は交通違反の取り締まりに異議を申し立てただけで
前科が付くそうです(笑)
変な制度(笑)
僕の違反は携帯電話の保持および注視で
11月の違反のものなので1点の6000円だけのものですが
12月から3点の18000円になったので
警察官の取り締まりは曖昧なものではなく
しっかりとした規則を設けて
しっかりとした人格の警察官を配備して
聞いた所交通違反はその場で素直に切符を切られて反則金を期限内に払えば
刑事事件にはならないので
まるで犯罪者に対するような言葉遣い、態度も
現場の制服警官にはホントに改めて欲しい
でないと3点の18000円って言う罰則は一般的に
点数も金額も相当重いものって言うのを
取り締まる側もわからなきゃいけないと思う
ちなみに3点というのは
高速道路で30キロ~40キロのスピード違反
大体高速道路は80~100キロ制限なので
120キロ~140キロの速度で捕まるのと一緒
なかなかないでしょ
ちなみに信号無視(赤・点滅)、急ブレーキ違反、追い越し違反、一時不停止、遮断機立ち入り、横断歩行者妨害などは2点
こんなんは大体の人がやってはダメだって認識できてるし違反だってのは知ってるのに2点
しかもしっかりと規則が定まっている
。。。。。。。。。注視ってなんだよ!!!!!!
まーーー後はなるようになるでしょ(笑)
戦います
ばいばーーーーい