天晴れ! 育太郎日誌✳️

天晴れ! 育太郎日誌✳️

―charcoal of life―
―asashin―
―Jomon people―

最近、常に頭の片隅で意識をしていること


また、心の片隅でも意識をしていること


それは、何事に於いても


善し悪しを付けないということ




善悪のどちらか一方に


「私」という存在も「他」という存在も置かない


それは、視点や感情、立場や環境などの条件で


まったく別な観え方に


または捉え方になってしまうから




もっと言ってしまえば


自分を善人だとも思わないよう


常日頃、忘れないように心掛けている


と言っても、極端な悪人でも無いと


そういうふうにも思っている




ただ、どちらの可能性も


私という人間の魂の本質としては


やはり持ち合わせているから


私の意識一つで、外に映る印象は


本当に真逆になって伝わることがある




で、


ここから少々、ぶっ飛んだ話をしたい




あくまでも、例えばの話ではあるけれど


もし、宇宙の始まりというものを


思いっきり想像した時に


素粒子よりもさらに小さくなろうとする力


そのベクトルへの力が究極に極まり


凝縮の限界点・臨界点を越えて


爆発というビックバンの事象が起こったとしたら


今に至るまで、無限に膨張や分裂をしていても


あらゆる存在の源的なもの


それは、宇宙に起こる事象の向こう側では


全てが一つで繋がっているのだと


私は思う




また、少し言い方を換えてみると


量子力学の観測者という意識としてや


魂という存在の、さらにその先


もっと上の次元や時空では


あらゆる存在や情報などの


集合体的なようなものだとも


私は思っている




私自身への戒めかもしれないけど


始まりも、行き着く先も


もし本当に、みんなが同じなら




其々の「違い」を意識するのではなくて


其々の「同じ」に意識することが出来れば


きっと、ほんの少しではあるけれど


今までの自分よりも優しく、緩く、暖かく


みんなで「和合」していく方向へと


私は生きていける氣がします







今日は、毎月恒例のマルシェでの出店


とてもホーム感がある場所で、ほのぼの出来る


マルシェにいらっしゃるお客さまも


毎回、お馴染みのお客さまたち




今日は、仕事でお世話になっている梨園の方から


昼休み中に珍しく顔を出してくれた、達っちゃん


仕事で一緒の仲間が、急に目の前に現れると


顔が思わず、ニヤニヤしてしまう




時間が経てば、経つほどに


このような場所で関わる方々とは


マルシェだけではなくて、畑やその他の活動


色々な場所で協力や連携する事が増えていく




まだまだ助けていただくことの方が多いけど


この大田原に生まれて良かったと


この歳で、本当に心の底から思える




多分、これからも地元からはじまって


色々な人達との、繋がりというものは


様々な枠を越えて、どんどん拡がっていく




まだほんの少しだけど


この地に恩返しをしたいという氣持ち


それをちょっとずつ、形にしていきたいと思う




成田山遍照院


「NO Border」と、「ON Nature」を


ただ組み合わせてみた、造語的な言葉


「境界線(壁)がなく、自然(本質・素)な状態」


という意味合い、イメージ




「NO Border」→


・物理的・心理的な境界線がない


国境、環境、文化、人種、社会的身分、年齢、物理的な壁などがないという意味




「ON Nature」→


・自然のまま、本質的な、素のまま


自然と調和した状態、自然環境や生態系は人間の境界線に関係なく繋がっているという意味




以前、京都へ向かう長距離の移動の車中


「ノーボーダー」の言葉に皆がピンときて


農業の「農」を「NO」に掛けてみようと


皆でハマッた「ワード」




自分としては、この意味合いに重きを置いて


今年の色々な活動をしていく




でもきっと、そのうち皆との会話の中から


また新しい「ワード」が出てきて


自ずとその「言葉」に導かれていくでしょう