レアジョブとラングリッチに登録してみた
オンライン英会話で英語の勉強
今まで何度となくがんばろうとしては挫折していた英語の勉強。
今回はちゃんとがんばってみようかと思い、よく耳にするオンライン英会話を検索。
どうやら、
「レアジョブ」
「ラングリッチ」
こちらの２つが人気のようで、とりあえず体験レッスンを始めてみようかと登録してみる。
レアジョブ登録方法
レアジョブのサイトに行くと無料体験の登録ページがありますので、そこから必要な情報を入力して登録。
すぐに予約を取ることができます。
10分前くらいならば予約を取ることができるために、思い立ったら吉日の感覚で予約できます。
とりあえず、初レッスンの内容は後日アップします(~_~;)
・講師検索が充実
講師も性別・年齢・講師歴・専門としている学術など詳細に検索することができますので、
自分の専門性に近い講師を検索することができます。
これにより、自分の興味関心がある内容で勉強をすることになりますので、
学習意欲も高く維持できるようです。
講師のプロフィールには自己紹介の音声ファイルも添付されているので、
自分が聞き取りやすい発音をしている人や目指すべき発音をしている人を探せるので便利（＾ｖ＾）
・予約は一週間さきまで可能
)
このように一週間先まで予定を組むことができますので、
分かっている段階で優先的に予約を組むことができます。
検索条件に合致した講師のスケジュールが表示されますので、
自分が受講したい時間に「open」となっている箇所を選択するだけです。
ラングリッチ登録方法
こちらも同じようにラングリッチ
のサイトに行くと無料体験の登録ページがありますので、そこから必要な情報を入力して登録。
すぐに予約を取ることができます。
レッスン内容は後日アップします(~_~;)
・テキストが充実
ラングリッチはテキストの幅が広い。
レアジョブにはない発音のテキストまであるので、
自分の発音を見つめなおすことができます。
比較して思ったこと
・講師検索は圧倒的にレアジョブが上
レアジョブの講師検索は非常に優秀で講師毎にプロフィールとボイスがあるのが魅力的です。
一方ラングリッチは講師リストに掲載されている講師自体が少なく感じます。
色々なところでラングリッチの体制が変わるなどのコメントを見受けますので、
近いうちに何か変化があるかもしれません。
・テキストで差別化？
どちらもテキストは非常に充実しています。
レアジョブはどちらかと言えば資格試験など向けが主軸で教科書のようなテキストのイメージです。
一方ラングリッチは、発音から外部の英語資料を多用しておりますので、
実生活向けを主軸に置いたスタイルなのではないでしょうか。
これは、どちらがよいというわけではないので、自分が学ぶスタイルによって判断すればいいと思います。
最後に
さて、これから私も英語をなんとか話せるように努力していくのでまずは、オンライン英会話を続けながら現状報告などをブログで報告していければと思っています。
レアジョブ
ラングリッチ
どうでも良いことだが、私個人的にはレアジョブの方が私の好みの女性が多いような気がする・・・(笑