おはようございます。STAFFです。

みなさまの温かいご支援をいただき、非シス人第19回公演、「地下室の弔」は、無事、演じきることができました。

今回は、異なる分野の演者たちが、それぞれの演目を通じて、そして「地下室の弔」というひとつの舞台を通じて、お互い、干渉し合い、牽制し合い、尊敬しあうことができました。

演者たちひとりひとりのパフォーマンスに限らず、お互いが醸し出す、オムニバス独特の空気を楽しんでいただけていれば、幸いです。

いろいろと、至らない点などもあったかもしれませんが、無事、演じきったことをもって、お許しいただければと思います。

ほんとうに、ありがとうございます!