こんばんは、FD南店の柏倉です。

 

先日、記事を更新するためにフェイスブックを開いたところ

 

弊社で後援している「ファミリードーム杯」の事務局で

 

活躍頂いている梅津裕さんのシェアされていたページが目に留まりました。

 

そのページは「野球医学の教科書」

 

野球が好きで、色々と考えていらっしゃるのだなぁと、

 

自分もまだまだ学ぶ必要性を感じました!

 

 

ということで、中でも気になった記事を皆さんにもシェア(・∀・)/

 

ひとつは、昔はよく見かけた光景

 

「ビニールボールとプラスチックバットでの草野球」の

 

効能について

 

野球医学の教科書 『遊びの効用』

 

特に小学生選手は身体も発展途上ですし

 

野球競技者としてのみならず、

 

人生は長いですので

 

防げる怪我や故障は未然に防ぎたいですよね。

 

 

 

もうひとつは、「戦術的ピリオダイゼーション」という

 

なんだか小難しいタイトル笑の 記事です

 

野球医学の教科書 『戦術的ピリオダイゼーション』

 

こちらは、サッカーを材料に解説がされているので

 

野球に置き換えるとどうなるのかな?と

 

未だ未消化な部分が多いのですがσ(^_^;)

 

>『フッボールはあくまでもフッボール』です。

 

決して「フッボール=テクニック+戦術+体力+精神力」

 

という形でフッボールを分割して考えたりしません

 

という部分は、アルフレッド・アドラーのいう全体論みたいで好きですね。

 

トレーニング自体も
『フッボールはフッボールをトレーニングすることによってのみ上達する』
というコンセプトのもとオーガナイズされます。

とあり、確かにそうだなぁと思います。

 

 

まぁこれを突き詰めていくと、

 

バッティングセンターはどんな役割を果たせるのか?

 

という迷路に迷い込みそうですが笑

 

野球に置き換えて考えたらどうなる?

 

もう少し時間がかかりそうです(^_^;)

 

ご参考までに。