夜中、息子が帰って来た。
寝ていた私は、
息子の鼻唄で目が覚めた。
ああ、無事帰って来た、
それも、鼻唄なんて、ご機嫌に・・
以前の私は、
夜中にこんなことがあったらイライラしていた。
夫も帰りが遅い。
夜中に帰ってきて、
ガタガタする生活音で目が覚める。
私は、夫にも息子にも腹を立てていた。
"こんな時間に何!?
寝ている人の事も考えてほしいもんだ"
そして、
「うるさい!静かにして、眠れない!」
と叫んでいた。
カンセリングを受けて
自分のイライラと向き合った。
明日も仕事なのに夜中に起こされて
ほんとに迷惑、
私の事も少しは思いやって
夜中は静かにしてほしい!
と、
夫の事も息子の事も
非難している自分に気づいた。
明日仕事なのは私の事情だ。
夫には夫の事情がある。
息子には息子の事情がある。
それぞれの事情を
私は考えたことがあっただろうか?
夫は朝早くから夜中まで働いている。
そのお陰で私は安心して好きなことができる。
それなのに、
それは棚に上げて、
私の事情を思いやってほしいなんて・・
自分の勝手さに直面してしまった。
家族が毎日元気に出掛けて
元気に帰ってくる、
当たり前と思っていることは
本当に当たり前なの?
この当たり前は、
感謝しなくて良いの?
家族が帰ってきて自分の居場所があって、
ホッとできて安心できる、
それが私の希望なのだと気づいた。
同じ出来事でも
自分の意識が変わることで
迷惑は感謝に変わった。
これも
息子の不登校が教えてくれたこと。
家族が無事でいてくれること
感謝して過ごしたいと思っている。
大丈夫、春は来る
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