「不登校・ひきこもり」と向きあった日々

「不登校・ひきこもり」と向きあった日々

私たちは不登校・ひきこもりを体験した子どもたちをもつ保護者の集まりです。
「先の見えない不安や苦しさ」「相談できない孤独」「わかってもらえない悲しさ」 このような中で自分と向きあってきた日々をつづります。

昨日の続きです。

 

彼のはなしを聞いて思いだしたことが

ありました。

 

次男が全日制高校1年生の夏休み、

部活の合宿で細かいことは

覚えていないのですが

送って行く、行かないで

主人と揉めたことがありました。

 

その時に

主人が「お前、舐めとるんか!」

と持っていたペットボトルを

壁に投げつけ次男につかみかかりました。

 

普段これほど怒ることがなかったので

驚きました。

 

これに次男も応戦して

主人につかみかかりましたが、

 

主人はずっと筋トレをしていて

筋力があり次男はかなわなかった

みたいです。

 

私はその時

驚きはしましたが、妙に冷静で、

そろそろ止めたほうがいいかなと思い、

やめなよと止めに入りました。

 

後から主人は仕事で問題がおき

イライラしていたと

次男に掴みかかったことを

後悔していました。

 

こんな主人だから

慌てず冷静でいられたのかもしれません。

 

カウンセリングを受けて

どんと受け取めることができるように

なってきていたのもあると思います。

 

この時主人と次男にどう声を

掛けたのかあまり覚えていませんが

2人の言い分を聴いたことは

覚えています。

 

その後次男はしばらく主人を

避けていましたがどちらともなく

話すようになり元に戻っていきました。

 

こんなこともあったなぁと

思いだしました。

 

主人も不登校の時はむりやり学校に

行かせようとしたり、

全日制高校を辞めた時も納得して

いませんでしたが、

今では自分で自分の道を切り開こうと

頑張っている次男を認めてくれています。

 

結局彼は2泊して次男が帰る日に

父親とはなしをすると次男と一緒に

帰っていきました。

 

彼の思いが父親に伝わることを願い

二人を見送りました。

 

翌日次男から彼が父親と話し

許してもらえたという報告と、

 

こんなに色々挑戦できて、

楽しく生きられてるのは

お母さんのおかげです!ありがとう、

という嬉しいラインが届きました。

 

長男にも変化がありました。

毎年祖母が年賀状をくれます。

渡しても置きっぱなしだったのですが、

今年は持っていきました。

 

毎年一言書いてくれるのですが、

今年はおばあちゃんはいつでも

長男のことを応援してるよと

書いてありました。

 

祖母の言葉を読んで

自分は1人じゃない、愛されてるんだと

思ってくれたらいいなと思いました。

 

こういうことがあるたびに、

谷口先生に出会えてよかった、

谷口先生のカウンセリングを受ける

ことができて本当によかったと

心の底から思います。

 

私も息子達に負けないように

もっともっと成長したいです!

 

そして今回のことで、

息子達に限らずどの子も

自分で考え前に進み乗り越える力を

持っている、

親はその力を信じてただ見守ればいいと

改めて実感しました。

 

 

 

by   たんぽぽ

 

 

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