「不登校・ひきこもり」と向きあった日々

「不登校・ひきこもり」と向きあった日々

私たちは不登校・ひきこもりを体験した子どもたちをもつ保護者の集まりです。
「先の見えない不安や苦しさ」「相談できない孤独」「わかってもらえない悲しさ」 このような中で自分と向きあってきた日々をつづります。

カウンセリングを受ける以前の私は
息子を学校へ行かせるには
どうしたらよいか
それだけを考えていた

息子に
今のままでは大人になってから困る
嫌な事も少しぐらい
我慢しなくてはいけない‥
命令口調で言っていた

息子は反発して
私の話しには耳を貸そうとは
しなくなっていた


ところが
カウンセリングを受けると
息子に共感する
息子の話しに耳を傾けて聴く

今まで私がやってこなかった事ばかりで
大いに戸惑った

私の願いは
息子を登校させること

それならやるしかない
そう割り切り
共感と話しを聴くことに
チャレンジした


本来はお喋りな息子が
今までは私にしたくても
出来なかったゲームの話し

まるで私の決心を見抜いたかのように
突然ゲームの話しを始めた

私もカウンセリングで教わった通りに
息子の話しをただ頷きながら
最後まで聴いた

相変わらず登校はしないので
日中もそれは続いた

それを毎日繰り返しているうちに
息子の表情が
少しずつ明るくなっているように感じられた

このままいけば
もうすぐ登校するのでは
私の期待は高まっていくのだが…

明日に続きます

 

by  ラナンキュラス

 

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