定番服 | 子宮頸部腺癌の治療の記録と徒然

子宮頸部腺癌の治療の記録と徒然

子宮頸部腺癌ⅠbⅠ期と術前診断された30歳の治療の記録

ずーっと切らすことなくタンスの中に定番としてある服。

Gジャン
黒の革ジャン
ベージュのスプリングコート
ボーダーのカットソー
赤のカーディガン
白シャツ
チェックシャツ
黒のフレアスカート
黒のタイトスカート
デニムショートパンツ
デニムスキニー

黒の8ホールブーツ
黒のロングブーツ
赤のバレエシューズ
ヒョウ柄のバレエシューズ
黒の3ホールシューズ
キナリのハイカットスニーカー

赤のカーディガンに穴が開いてしまったのと、デニムスキニーが太って履けなくなってしまったので今年は不在。
カーディガンは来年まで買わないけど、
デニムスキニーは履けるようになればいいんだけど。

書き出したのは定番なだけで、その他に沢山ある洋服達。
会社の先輩や友達、彼からと沢山のお洋服をくれる人がいて、みんなが私好みのをくれるから。
同じ様なアイテムが沢山になってしまう。

Gジャンは4着あるし、ボーダーのカットソーなんて15着もある。

物を少なく暮らしたいはずが、ちっとも減らせない。
沢山にあるのをローテーションしてるから、洋服の痛みも少なくて、捨てられないの。困ったな。