ご来訪ありがとうございます。
川越、ふじみ野、富士見市地区の行政書士
ならびに社会保険労務士です。
こちらのアメブロでは、法律改正やら、仕事がらみの
情報やら、とにかく仕事関係の話は、少なくしています。
ほかにもブログを持っていて、そちらに書いているので、
こちらのアメブロは、日々のことが中心です。
アメブロは、検索から引っ張ってくるよりも、読者登録の
人が見に来てくれるとか、アメブロ内部（アメブロだけの
検索などなど）から、ブログを記事を読みに来てくれますね。
だいたいにして、ブログの構造が、ameba.jpの後の深いところ
に自分の独自のサイト名というのかな、が来るわけですから、
そんなにSEO的に強いわけではないですよね？
（詳しいウンチクは、他の人に聞いてください）。
だから、日々のできごと程度のことを書いています。
今日の記事は、特に、ゆるい記事だと思ってください。
この前、アホ社労士様が本に載ったということで（それも
模範例として）その本を書いた、あの全国１位のアナウンサー
様のブログを見に行きました。もちろん、アメブロです。
そこに面白い記事が、「預言カフェに行ってきました」と
言うのです。なんだ、預言とは？
その記事には、あるキリスト教関係がやっているカフェで
珈琲を飲むと、そのとき、預言をしてくれるとかと書いて
ありました。他の人のブログにも、前向き、かつ、後押し
をしてくれるような内容なのだと書いてあったのです。
元気になれる話を聞けるなら、そして、これから、どう動けば
いいのかの話が聞けるなら、そう思って行ってみました。
（誰か後押しして～～という人には、いいのかも）。
占いとは、違い、あくまで、預言です。すべて、「主（しゅ、
すなわちキリスト様ですね）は言われます」。
そういう言葉が先にきます。
【参考】日本大百科全書（小学館）より一部引用
「予言」が、ただ未来のことをまえもって語るだけで
あるのに対して、宗教的な「預言」では、きたるべき
世界の内容とその意味、それを前にして人々のとるべき
態度、行動を指し示すことをいう。預言を語るのは職業的
な祭司、神官、僧侶（そうりょ）ではなく、神によって
特別の超人間的な力（カリスマcharisma）を授けられた
個人であるところにも、大きな特徴がある。
引用ここまで。
そのカフェで働く店員さんが、そのような預言を私たちコーヒー
を飲むお客さんに伝えるのです。
私はそのような能力をもっている店員さんはひとりだけかと
思っていましたら、そのカフェには、何人かいるようでした。
預言は、携帯だとか、レコーダーをもっていて録音機能がついて
いれば、それに吹きこんでくれます。私は、その場で、カセット
テープを、１００円で買いました。
大体、預言は、３分から４分くらいでしょうか。これも人によって
違うのだそうで、短い人だと、１分くらいで終わることもある
そうです（検索して他人様のブログにそう書いてあるのを読みました）。
この預言ですが、なんとも、その人にぴったりなことが出てくる
そうです。家庭のことを言われる人もいれば、私のように仕事
のことを言われる人も。
私も、思い当たることありあり状態でした。私の名前しか
言っていませんし（待ちの人数が多いので、あらかじめ名前
を書いておき、その時間にまた、来るという方法なので
名前は書いておくことになるだけで、あらためて、預言の
ときに、言うわけではない）生年月日も、どこに住み、どこで
生まれたかも言っていません。
長くなってしまったので、続きものにします（笑）。
さて、私は何を言われたのでしょう？？？
にほんブログ村
本日も、ブログ記事をお読みくださり、感謝です。
＜＜障害年金代行埼玉＞＞
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情報やら、とにかく仕事関係の話は、少なくしています。
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人が見に来てくれるとか、アメブロ内部（アメブロだけの
検索などなど）から、ブログを記事を読みに来てくれますね。
だいたいにして、ブログの構造が、ameba.jpの後の深いところ
に自分の独自のサイト名というのかな、が来るわけですから、
そんなにSEO的に強いわけではないですよね？
（詳しいウンチクは、他の人に聞いてください）。
だから、日々のできごと程度のことを書いています。
今日の記事は、特に、ゆるい記事だと思ってください。
この前、アホ社労士様が本に載ったということで（それも
模範例として）その本を書いた、あの全国１位のアナウンサー
様のブログを見に行きました。もちろん、アメブロです。
そこに面白い記事が、「預言カフェに行ってきました」と
言うのです。なんだ、預言とは？
その記事には、あるキリスト教関係がやっているカフェで
珈琲を飲むと、そのとき、預言をしてくれるとかと書いて
ありました。他の人のブログにも、前向き、かつ、後押し
をしてくれるような内容なのだと書いてあったのです。
元気になれる話を聞けるなら、そして、これから、どう動けば
いいのかの話が聞けるなら、そう思って行ってみました。
（誰か後押しして～～という人には、いいのかも）。
占いとは、違い、あくまで、預言です。すべて、「主（しゅ、
すなわちキリスト様ですね）は言われます」。
そういう言葉が先にきます。
【参考】日本大百科全書（小学館）より一部引用
「予言」が、ただ未来のことをまえもって語るだけで
あるのに対して、宗教的な「預言」では、きたるべき
世界の内容とその意味、それを前にして人々のとるべき
態度、行動を指し示すことをいう。預言を語るのは職業的
な祭司、神官、僧侶（そうりょ）ではなく、神によって
特別の超人間的な力（カリスマcharisma）を授けられた
個人であるところにも、大きな特徴がある。
引用ここまで。
そのカフェで働く店員さんが、そのような預言を私たちコーヒー
を飲むお客さんに伝えるのです。
私はそのような能力をもっている店員さんはひとりだけかと
思っていましたら、そのカフェには、何人かいるようでした。
預言は、携帯だとか、レコーダーをもっていて録音機能がついて
いれば、それに吹きこんでくれます。私は、その場で、カセット
テープを、１００円で買いました。
大体、預言は、３分から４分くらいでしょうか。これも人によって
違うのだそうで、短い人だと、１分くらいで終わることもある
そうです（検索して他人様のブログにそう書いてあるのを読みました）。
この預言ですが、なんとも、その人にぴったりなことが出てくる
そうです。家庭のことを言われる人もいれば、私のように仕事
のことを言われる人も。
私も、思い当たることありあり状態でした。私の名前しか
言っていませんし（待ちの人数が多いので、あらかじめ名前
を書いておき、その時間にまた、来るという方法なので
名前は書いておくことになるだけで、あらためて、預言の
ときに、言うわけではない）生年月日も、どこに住み、どこで
生まれたかも言っていません。
長くなってしまったので、続きものにします（笑）。
さて、私は何を言われたのでしょう？？？
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