ご来訪ありがとうございます。
ついこの前、香港返還10周年をやったかと思ったら、
今度は、マカオと聞いて、月日のたつのは早いと感じる
埼玉の兼業行政書士です。


1990年代くらいだと思うのですが、アメリカで、早起き
ブームがありましたよね。エリートは、早起きだみたいな
ものが。


その後、日本でも早起きをして、仕事を効率的にしよう。
朝寝ているようなやつは、努力が足りねーぞみたいな
風潮があったと思います。


参考までに早起き関係の書籍です。
早朝起業―「朝5時から9時まで」の黄金時間を自分のために使う方法/松山 真之助

¥1,365
Amazon.co.jp

朝2時間早く起きれば人生が変わる!―不思議なほど思い通りにいく人の時間術 (知的生きかた文庫)/宮西 ナオ子

¥560
Amazon.co.jp

朝4時起きの仕事術―誰も知らない「朝いちばん」活用法/中島 孝志

¥1,260
Amazon.co.jp

「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!/池田 千恵

¥1,470
Amazon.co.jp

朝4時起きの錬金術―人生の億万長者になる早朝活用法/中島 孝志

¥1,260
Amazon.co.jp

まだありますが、これくらいにします。

同じくブログも早起きを売りにしたものがありますよね。
午前5時、4時はあたりまえ、3時なんかも、
この前は、2時に起きて頑張りますというのも発見。


私は、小心者なので、この仕事をやっておかないと寝られない
と思うことが多く、3時、4時まで起きていたことは
ありますが、毎日午前2時に起きる習慣はないです。


そこで、ふと、思ったのですが、なぜみなさん早起きを売り
にするのでしょうか。


「夜は9時に寝る男の日記」なんてものがあってもいいと
思うのに。


私のブログタイトルを「夜は8時に寝ている士業のブログ」
「だから、夜遅くに連絡しないで」という副題をつけたら
どうでしょうか。ゆるい雰囲気でますねぇ。ふふふ。


寝る時間が早いと、なんだか、やる気のない、頑張りが足りない
感じがしますな。逆に起きるのが早いのは、元気さをアピール
できるのに。
不思議だけど。。。


早起きって、それだけで、やる気満々にみせることができるん
ですね。

いや、さすがに、8時には寝ていませんから、「8時に寝ています」
タイトルには、しませんよ。



心のフットワークは、軽くしましょうね。
本日もブログをお読みくださり感謝します。