ご来訪ありがとうございます。
埼玉で、行政書士ならびに社会保険労務士の事務所を
やっております。


行政書士にしろ、社会保険労務士にしろ、自分を信頼してもらう
ために、ホームページには写真を載せなさいといいますよね。


それも、シロウトさんがとったようなものでなく、しっかりした
ものをと。


ある程度、自分ブランディングをねらう人は、自分の名前プラス
写真をだして、公式ブログだとか、オフィシャルブログと、ホーム
ページだけでなく、ブログにも凝るわけです。


そうなると、写真もだんだん、お金をかけて。


ある方に聞いたのですが、写真の背景をみるだけで、「あっ、あの
写真スタジオだな」とわかるそうです(やはり、お値段も高いそうで)。


きっと、口コミで、あそこの写真スタジオを使うといいよと
なっているのでしょう。


かと思うと、写真をいっさい出さないで、ミステリアスにみせる
人もいますね。


これもこれで、いいのでしょう。一番いけないのは、中途半端なもの
でしょう。


女性の写真で、光をばんばんあてて、美しく変身されて、ホームページに
飾る人もいますね。でも、これ、意外と、同じ女性には、不評なのです。
「がんばっているのは、わかるけど、不自然」なんて声を聞きます。

年代的なこともあるのかな?

若い女性には、受け入れられるのかもしれませんし、統計をとったわけ
でもないので、断定はできませんが。


でも、あまりにも不自然すぎる写真を嫌う人もいるのだということを
知っていてもいいと損はないと思います。