MID 2012のiMACをアップグレードした後に、MacBook pro Early 2011を同じくアップグレード!!!
で、今回もOpen Core Legacy Patcherを使用。
2回目なので、少しは楽かと思ったら、やっぱり若干苦戦 ^^;
でも、そのおかげで、GDPのアクセラレータのアクティヴ方法が判明。
常に困難の先にチャンスがあるのは、60年近く生きていればわかる。
MacBook pro Early 2011をアップグレードした後、両方ともアクセラレータを有効化。目に見える違いが以下。
アクセラレーターがアクティヴになっていないと、dockが半透明にならない。
アクセラレータが効いていると、半透明になる。
これで全て完了。
サックサクに動きます(^-^)
アップデートも問題なく稼働
Big Surは最新のMontereyの一つ前。当分は使えそうです(^。^)
ものを大事に使うのが、SDGsの基本。古いものを廃棄して、新型の消費電力が低いものに買い換えるって本当に地球環境にいいのか、考えた方がいい気がします。