こんばんは🙋♀️
お休み前に読み終わっていたんですが
レビューできてなかったのでご紹介！！
最後に洋書を読むときの
ちょっとしたTip(コツ)をご紹介しているので
最後までぜひご覧ください☺️
今回読んだのはCrazy Rich Asians✨
翻訳も出ているし
映画にもなって有名ですね✨
初めての500ページ越えで
私も挑戦という感じでした〜😊！
まず！！！！！！！
登場人物が
めちゃくちゃ多い笑
主人公Nickの親戚が多いのはもちろん
出てくる人の名前が多くて🤣
初めの方のページの
家族の相関図があるので
このページは必須です！！！！
私は相関図の見方もわからなくて
正直困りました笑
こうなっています
↓↓↓
ともかく文字が小さくて
ページ数も500ページ越えなので
初心者には絶対オススメできない笑
このサイズでこの細かさ
↓
蛍光ペンと比較🤣
伝わりますか？笑
あと、シンガポール語と
中国語？マンダリン？が混じった言葉が
たくさん出てくるので
ちょっと読みづらいところがあります
(注釈はついています)
何冊か読んで読み慣れている人は
ぜひ挑戦してみて下さい😊
内容はアメリカで付き合っている
RachielとNickが
初めてシンガポールにある
Nickの大金持ちのご実家を訪ねるドタバタ劇
小説としては展開も速くて
とっても楽しく読めました🧡
ちょっと中国とシンガポールの
闇を感じましたが🤔ｳｰﾝ
内容自体は読みやすいと思います！
あと2作あるんですが
１冊のボリュームがすごいので
また今度にします笑
あのSpectacularな情景が
映像になるとどうなるのか気になるので
ぜひ映画も見てみたいところです✨
今回洋書を読むときに
使ったコツをご紹介！！
今回はともかくページ数が多かったので
1分でも2分でも
頻繁に本を手にとって読むようにしました
英語の本はどうしても
日本語の本ほど何時間も
ぶっ続けでは読めないです😅
日本語で読む時の
3倍脳みそ使ってる気がします
なので、1日1ページとかではなく
時間がちょっとできたら
1行でも読むようにする✨
すると
進みが速くなる→話の展開が速い
楽しく読めるようになります😊
そのために必須なのが付箋！！！！笑
しおりだとどうしても
キリのいいページまで
読もうとしてしまうんですよね
でも、ページの終わりが
話の区切りとは限らない💦
そうすると、次に読み始めるときに
え、何の場面だっけ？と
結局前のページから読むことになる
前のページを読んでいたら
結局疲れて先に進めなかった
なんてことになりがちです
はい、これ昔の私ですねー🙋♀️笑
なので、付箋を使うと
この行まで読んだ！ということが明確で
次もその前の文章か前に段落だけ読めば
どのシーンかわかりやすく
やめる時も
キリのいいページじゃなくてもやめられる
ので洋書を読むハードルを下げられます
今回は本当にこの付箋があって良かった！！
頻繁に手にとるために
ペーパーブックを選ぶのもいいですね😊
ちょっとしたTipですが
ぜひやってみて下さいね
この付箋みたいな
もっと可愛くて実用的な物作りたいな！！
誰か、商品開発を🤔笑
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