KIN126 白い世界の橋渡し 白い鏡 音9
【 白い世界の橋渡し 】
橋渡しの力
死と再生
おもてなしの力
【 白い鏡 】
永遠性のある秩序
調和
美
映し出す
【 音9 】
傾聴
ツォルキン暦を眺めていて
ああ、数日で260日の折り返し地点だなぁと
ふと昨日
人生の折り返し地点という言葉を聞いたことを
思い出しました
私の折り返し地点は何歳なのかしら?
何歳まで健康でいたいとか
両親が健康で長寿だから
自分もそうであろうとか
いつも健康に気をつけているからとか
そんなことは何の保証にもならないからこそ。
後悔なく
今を大切に生きることこそ
今やることだな~と
ツォルキン暦をぼんやりと
眺めていて感じたことでした。
そうは言っても
今月、自分との約束を果たす為に
未来をイメージして行動していること
3ヶ月後には達成したいと思って
真剣に取り組んでいること
半年後、1年後、3年、5年、10年
そして人生の最後を迎えるときに
得たい感情をリアルい描いて
未来のゴールからの逆算も
同時にしている毎日です
こんな考え方で
日々を過ごすことができるようになったのも
出会ってくださった方が
橋渡しをしてくださったからなのだと
いつも思い出して感謝をしながら
手帳と向き合っています。
鏡の大切さ
白い鏡の13日間に
鏡の法則という言葉を毎日耳にしています
マヤ暦をご存知なくても
何だか皆さま鏡が気になるのでしょうね
鏡は自分を写してくれる貴重な存在です
外出するときには
後ろ姿まで確認してからでないと
私は安心して玄関を出られません。
見えていない
気づいていないって
怖いな~と思っているからです
だからこそ
鏡は生活には欠かせない大切な存在です。
朝起きてから
夜寝るまでに
何回目にすることでしょう。
同じように身の回りに起きる出来事
ご縁のある方々は
全て自己を映し出す鏡です
そこに映る自分に気づき
何を感じるかがとても大切なことで
気づかせていただけることに
感謝でしかないのです