「知らない人とたまたま道で袖が触れ合うようなちょっとしたことも、前世や過去世からの深い因縁であるということ」
つまり、どんな人であっても「縁」のある人であり、どんなものであっても「縁」のあるものなんだ。
信じるかどうかではなく、信じたほうが楽しいんだよ。
信じないで生きていると、私は人生損すると思っている。
「すべては必然」と良く似てるけど、こっちのほうがロマンがあるね。
わくわくしないか?
もちろんイヤな縁も、イイ縁も同じだよ(#^.^#)
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