2012年の中秋の名月は9月30日。
そして、今年もその名月は満月にあたる。
東京では21時頃東南東の中ほどに見えるって話だから、
大阪だと21時20分頃に同じ夜空が現れる計算になる。
今年は相方とその名月を見て、
上手くフォトも撮れたら、ここにUPしよう( ´艸`)





てな妄想を繰り広げながら、
相方の誕生日会の予定を組んでいたのは、
9月10日頃だったかな(笑)

台風17号の事なんて全く眼中に無く、
相当痛い乙男でした^^;









今週の木曜日は相方の誕生日。
無論、俺の現生活状況を考えると当日祝うのは絶対に無理。

でも、同じ「祝う」なら、
遅いよりも早い方が良いかな~とか思って、
29・30の1泊2日でセッティング。
相方が居合わせる状況でのお泊りは、結婚以来「初」の試み。






まー、妻には先週末にがっつりサービス済みだから、
有無を言わせず事後承諾。



しかし、不倫でもないのに、
相方との逢瀬を必死で画策している自分がなんとなく物悲しい。







土曜日。

午後からあいつん家に入れば、
独身時代と何等変わらない穏やかな時間が2人の間を流れる。


台風が本格化する前にと、洗濯物を取り入れ、
翌日の材料を買い出しに2人自転車で出掛けた。





買ってきた食材を冷蔵庫にしまいながら、
「俺、何時間もかけてご馳走を作ってもらうより、
今年はマクドで我慢するから、
その時間ずっとbe-damaさんとヤッてたい・・・」とか、
衝撃的な告白を受けてちょっと動揺する。


もちろん、あいつが本気じゃない事も分かっているし、
あまつさえ、俺にとって都合の悪い話はあっさりスルー。




そんなこんなで、日曜日。

今年も押し付けがましく俺の手料理をプレゼント(笑)
料理のコンセプトも毎年恒例 あいつの好物尽くし!^^♪

$俺の常識は世間の非常識?
左上からなすびのオーロラサラダ、右はレンコンのはさみ揚げ、
左下はサンマの造り、右には焼きマツタケ。

今年のメインメニューは
$俺の常識は世間の非常識?
黒毛和牛とマツタケのすき焼き。

ご飯物と汁物に
$俺の常識は世間の非常識?
栗ご飯と豚汁。
今年の栗はマジ良かった!
なんと虫食いゼロ。
甘味も上質でした。

デザートには
$俺の常識は世間の非常識?
豊水とパイナップル、
そして、日の目を見る事のなかった月見団子も添えて。



台風一過、10月1日の月。
$俺の常識は世間の非常識?



あいつと知り合って14年半。
「恋人」とか「相方」という存在になって
12年半の歳月が流れました。


そりゃーね、喧嘩もいっぱいしましたし、
大変な事だって時だって沢山ありました。
でも、多分、お互いの中に「別れ」って言葉はなかった様に思います。
いつも一緒に居るのが当たり前。
どんなに喧嘩しても、どんなに辛く苦しくても、
2人の中に「完全に別々の道を歩く」って選択肢はありませんでした。


この12年半、あいつは常に変わらぬ「好き」を俺に届けてくれます。
それって、本当にすごい事だと思うんですよね。
なのに、俺は、その想いを重たく感じたり、
蔑ろにした事だってありました。


付き合ってた頃の俺は、
相方の浮気やワンナイトラブを容認してましたし、
風俗や女遊びも許可してました。

もちろん、今だって、
それは言うに及ばずです。
つか、付き合ってないんだから当然なんですけど・・・


でも、なぜか律儀にヤッてこない。
キャバクラ通いもノンケの同僚達に付き合うくらいで、
自らハマる事はありませんでした。


あいつの「好き」は、
いつも、俺に、もの凄い自信と安心感を与えてくれます。

どんな時でも、俺の心が平穏無事に安定していられるのは、
あいつの変わらない「好き」のお陰。


っで、最近、よく思うんです。

俺が妻との結婚生活を上手くやれているのも、
あいつとの夫夫生活云々とか、
俺の学習能力の高さとか、
そんな事は全然関係なくて、
ただ単に、俺の心があいつの「好き」に包まれ、
そして、その想いに守られているから。


あいつと妻との2人共を幸せにするなんて、
偉そうに息巻いてたけど、
結局のところ、
幸せにしてもらっているのは俺の方なのかも知れません。


相方よ、37歳、本当におめでとう!クラッカー