実家を片付けるのなら

 

親の安全のために

暗がりだとしても

つまずかないように障害物を失くそう

 

というお話です。

 

 

先日

神奈川県の新江ノ島水族館で

閉館後の暗い館内を

ランタンを持って巡るイベントに参加しました。

 

 

 

(不定期で開催されるダークアクアリウム)

 

 

昼間の水族館と違い

静かでゆったりとしていて

大人のスポットという雰囲気で

癒されましたハート

 

 

館内は階段を除き暗いのですが

とうぜん足元は安全で

自由にスイスイ進めました。

 

 

さて

あなたの実家は

 

動線をふさぐ位置に家具があったり

床にモノが散らかっていませんかガーン

 

 

 

災害大国で暮らしている限り

いつどんな災害があるか分かりませんよね。

 

停電だってあるかもしれません。

 

 

何でもない時でも

障害物につまずいて

大きなケガになるかもしれません。

 

 

日頃から家の中を

親御さんが安全に歩けるようにしておきましょう。

 

 

 

また

 

「介護が始まってから片付ければイイ」

 

と思っているとしたら危険ですヨ!!

 

 

動線がふさがっていたり

モノが床に散乱していると

 

車いすや介護ベッドが

すぐに入れられません。

 

 

片付けるまで

介護がしにくい状況が続き

親御さんにも介護する人にも

大変な思いをさせてしまうかもあせる

 

 

 

親御さんが元気なうちに

一緒に実家を片付けて

 

動線と足元の安全を

確保してあげてくださいネ音譜

 

 

 

参考にしていただければ幸いです。

 

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勝谷由美(かつたに ゆみ)

BE COZY PLUS主宰

片付け収納のプロ

ライフオーガナイザー®

クローゼットオーガナイザー®

 

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BE COZY PLUS

 

 

 

前職で学校改築と

学校の引っ越しに携わる。

 

暮らす環境が良くなり

生徒たちの思考と行動が

積極的になったことに感動。

 

片付いた環境の大切さを実感した。

 

 

プライベートでは

実家の父が急逝した後

認知症の母を介護。

両親亡き後

実家を丸ごと片付けた経験を持つ。

 

その時に

「実家が片付いていれば

もっと親は幸せだったのではないか」

と後悔。

 

「暮らす環境で人は変わる」

「誰にも自分と同じ後悔をさせたくない」

との思いから片付け収納のプロに転身した。