親御さんがモノを捨てられなくて

実家の片付けができない…

 

なんてことはありませんか?

 

 

そんな場合は

親御さんでも

迷わないモノから捨てましょう。

 

 

迷わず捨てられるモノを

7つご紹介します。

 

 

 

  1.期限切れの食品・クスリ

 

 

食品によっては

ある程度の≪賞味期限切れ≫なら

食べられるかもしれません。

 

 

しかし

≪消費期限≫と表示されているモノや

何年もまえの≪賞味期限≫のモノは

食べると危険性が大です。

 

迷わず捨てましょう。

 

 

市販薬は

外箱に表示されている期限が過ぎたら

処分します。

 

 

 

処方されたクスリについては

錠剤なら6カ月から1年程度まで。

 

目薬など液剤については

1カ月程度までが安心だそうです。

 

 

それ以上たっているようなら

処分しましょう。

 

 

 

 

 

  2.欠けた食器

 

 

ほんのちょっとした欠けや

ヒビくらいなら

 

捨てるのはもったいないですよネあせる

 

 

でも

欠けた食器は危険ですびっくりマーク

 

 

食事中に

口や手をケガするかもしれません。

 

食器を扱っている最中に

指を切ってしまうかもしれません。

 

 

お住いの自治体の捨て方に従って

処分しましょう。

 

 

欠けていても思い出として

とっておきたい食器ならば

 

誤って使うことがないように

食器棚ではなく

別の場所に移しましょう。

 

 

 

  3.着ない服

 

 

クローゼットや引き出しに

着ない服も入っていて

 

着たい服が取り出しにくくなっていませんか?

 

 

次に該当するインナーや服は

すぐに取り除きましょう。

 

✓サイズアウトしている

✓色があせている

✓劣化している

✓シミがある

 

 

 

 

  4.使わないバッグ

 

 

バッグ類は

意外と収納スペースをとっています。

 

 

次に該当するようなら

親御さんは使おうとはしないでしょう。

 

迷わず処分できますネ。

 

 

✓型崩れしている

✓カビが生えている

✓使うシーンがない

✓重くて使いにくい

 

 

 

  5.思い出せないポイントカード

 

 

何のポイントカードか分からないのなら

とっておいても役立つことはありません笑い泣き

 

期限が切れたクーポンなども

すぐに処分しましょう。

 

 

 

  6.書けないペン

 

 

ペン立てや引き出しにたくさんあっても

書けないペンばかりになっていませんか?

 

 

書けないペンは場所をとるだけでなく

 

いざ書こうとして書けないと

ストレスにもなります。

 

 

かすれたり書けないペンは処分しましょう。

 

 

ベタベタになったテープや

めくれた付箋、固まった接着剤なども

使えないので処分です。

 

 

 

  7.ネガティブな気持ちになる思い出の品

 

 

思い出の品ばかり残しておいて

今の生活スペースが占領されないようにしたいものです。

 

 

しかし

思い出の品の片付けは

残しておくか判断に迷いがちで

とてもハードルが高いのです。

 

 

そこで

片付けに慣れないうちは

 

よくない記憶がよみがえるモノに絞って処分しましょう。

 

 

クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー

 

 

迷わないモノから捨てていくと

そこにスペースがうまれます。

 

 

いままで必要ないモノに

生活スペースがとられていたことを知ると

 

もっと片付けてみたくなるはずビックリマーク

 

 

迷わない所から片付けてみてくださいネ音譜

 

 

 

参考にしていただければ幸いです。

 

フォローしてね

 

 

LINE公式に登録して

メッセージかスタンプをくださった方に

実家の片付け小冊子を無料プレゼントプレゼントラブラブ

 

 

コチラをクリックしてくださいネラブラブ

↓↓↓

友だち追加

 

 

QRコードからの登録はコチラ

↓↓↓

 

 

勝谷由美(かつたに ゆみ)

BE COZY PLUS主宰

片付け収納のプロ

ライフオーガナイザー®

クローゼットオーガナイザー®

 

 

★片付けサービスメニューや

お問い合わせはホームページへ

↓↓↓

BE COZY PLUS

 

 

 

前職で学校改築と

学校の引っ越しに携わる。

 

暮らす環境が良くなり

生徒たちの思考と行動が

積極的になったことに感動。

 

片付いた環境の大切さを実感した。

 

 

プライベートでは

実家の父が急逝した後

認知症の母を介護。

両親亡き後

実家を丸ごと片付けた経験を持つ。

 

その時に

「実家が片付いていれば

もっと親は幸せだったのではないか」

と後悔。

 

「暮らす環境で人は変わる」

「誰にも自分と同じ後悔をさせたくない」

との思いから片付け収納のプロに転身した。