モノがあふれている実家を片付ける時

 

あなたや親御さんは

「収納グッズを買いにいかなきゃ!」

と思っていませんか?

 

 

収納グッズを買うのは

ちょっと待ったびっくりマークびっくりマーク

 

 

先に収納グッズを買ってしまうと

こんなデメリットがあります。

 

 

✓使いにくかった

✓大きさが合わなかった

✓不要なモノがさらに増えた

✓収納グッズが別の所からでてきた

 

 

まずは

実家にたくさんあるモノで

代用してみましょうビックリマーク

 

 

ストレスなく片付けられるようなら

親御さん好みのモノに買い替えます。

 

その方がムダになりませんウインク

 

 

もちろん

代用品をそのまま利用し続けてもOKウインク

 

 

その代用品とは

実家にたまっているショップの袋です音譜

 

 

「なにかに使える」としまってあったら

いまこそ収納グッズとして使いましょうビックリマーク

 

 

ショップの袋を

収納グッズの代用にする方法をご紹介します。

 

 

 

①ショップの紙袋の持ち手を切り取り

2回程度内側に折ります。

 

 

たったこれだけでも

しっかりした箱になります照れ

 

 

 

 

②大きすぎる場合は

真ん中で切り離します。

 

 

 

③ちょうどよい大きさになるよう

切り離した2つをかませてテープなどで固定します。

 

 

 

 

 

外した持ち手を付けてもイイですヨ音譜

 

 

 

 

机の上の小物入れとして利用した例

 
 
冷蔵庫の野菜室で仕切りにした例

(汚れたら取り換えるだけで済みます)


 

 

参考にしていただければ幸いです。

 

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勝谷由美(かつたに ゆみ)

BE COZY PLUS主宰

片付け収納のプロ

ライフオーガナイザー®

クローゼットオーガナイザー®

 

 

★片付けサービスメニューや

お問い合わせはホームページへ

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BE COZY PLUS

 

 

 

前職で学校改築と

学校の引っ越しに携わる。

 

暮らす環境が良くなり

生徒たちの思考と行動が

積極的になったことに感動。

 

片付いた環境の大切さを実感した。

 

 

プライベートでは

実家の父が急逝した後

認知症の母を介護。

両親亡き後

実家を丸ごと片付けた経験を持つ。

 

その時に

「実家が片付いていれば

もっと親は幸せだったのではないか」

と後悔。

 

「暮らす環境で人は変わる」

「誰にも自分と同じ後悔をさせたくない」

との思いから片付け収納のプロに転身した。