もしあなたの実家で

テーブルの上や部屋にモノがあふれていたら

 

まず最初に

収納場所から片付けましょう

 

という提案です。

 

(使ったモノを出しっぱなしにしたテーブルドクロ

 

 

収納場所が決まっていないと

いったん片付けたとしても

 

どこにしまったのか

分からなくなってしまいますよネ。

 

 

わからなくなったモノは

ないのも同然ガーン

 

 

さがすことに時間がかかったり

 

たくさんあることを忘れて

おなじモノをまた買ってしまうかもしれません。

 

 

増えてしまったモノたちと

しまい場所がないモノたちで

 

テーブルの上や部屋は

再びモノであふれていきます。

(リバウンドですあせる

 

 

 

そこでまずは

 

出したままになっているモノの

収納場所を決めましょう。

 

 

(できるだけ使う場所の近くがおススメ)

 

 

 

収納場所にする引出しや棚、物入などを整理してスペースを確保します。

 

 

 

 

たとえば

食品用ラップや梱包用テープの収納

 

 

あなたの親御さんは

 

とりあえずどこかに置いたり

適当にしまったりしていないでしょうか?

 

 

買い置きがあちこちから出てきませんか?

 

 

 

ウチの場合

 

食品用ラップのストックは

流し台うえの吊戸棚にスタンバイさせます。

 

 

取手付きのケースに入れていて

最上段ですが手をのばせば取れます。

 

(最上段のいちばん右側がラップを入れたケース)

 

 

使用中のラップは

調理台の下に立てて収納しています。

 

 

 

 

梱包用テープ類は

使用中のモノもストックも

リビング物入の引き出しの中と決めています。

 

(いまはストックが一つもない状態)

 

 

収納場所が決まっていて

モノの過不足が一目でわかると

 

余分な買い物をしなくてすみます。

 

探し物をしなくなります。

 

出し入れが簡単になります。

 

 

すぐに片付けられるので

リバウンドしにくくなりますヨウインク

 

 

 

参考にしていただければ幸いです。

 

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勝谷由美(かつたに ゆみ)

BE COZY PLUS主宰

片付け収納のプロ

ライフオーガナイザー®

クローゼットオーガナイザー®

 

 

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お問い合わせはホームページへ

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BE COZY PLUS

 

 

 

前職で学校改築と

学校の引っ越しに携わる。

 

暮らす環境が良くなり

生徒たちの思考と行動が

積極的になったことに感動。

 

片付いた環境の大切さを実感した。

 

 

プライベートでは

実家の父が急逝した後

認知症の母を介護。

両親亡き後

実家を丸ごと片付けた経験を持つ。

 

その時に

「実家が片付いていれば

もっと親は幸せだったのではないか」

と後悔。

 

「暮らす環境で人は変わる」

「誰にも自分と同じ後悔をさせたくない」

との思いから片付け収納のプロに転身した。