今日は
捨てることができない親でも
簡単に捨てられるモノを
ご紹介します。
モノが適正量になると
✓安全になる
✓家事の時短になる
✓探し物をしなくなる
✓節約になる など
イイことがたくさんあります。
ただ
「いつか使える」
「もったいない」
と何でもとっておく親御さんは多いです。
(何に使うコード???)
あなたの親御さんは
いかがですか?
この場合は
無理に捨てさせようとしないで
抵抗のないモノから
捨てていきましょう
✓カビが生えている靴
✓歩くと痛くなる靴
✓骨が曲がっている傘
✓3年以上経つ未開封の化粧品
✓開封して1年以上たつ化粧品
✓賞味期限がとっくに切れた食品
✓欠けた食器
✓膝上のスカート
✓シミがついて何年も経った洋服
✓本体が既にない取扱説明書
✓何用か不明なコード類
✓書けなくなったペン
特に古い食品は体に悪いし
化粧品はお肌トラブルの原因になるので
残さないようにしてくださいネ。
親御さんが一目見ただけで
悩まないモノなら
簡単に捨てられますネ。
親御さんが
納得して捨てられるように
あなたがリードしてあげましょう。
(足が痛くても履く気になる?)
捨てることに慣れたり
空間に少しでもゆとりが出来ると
親御さんの気持ちが変わって
もっと片付けたくなるかもしれませんヨ
参考にしていただければ幸いです。
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片付け収納のプロ
ライフオーガナイザー®
クローゼットオーガナイザー®
勝谷由美(かつたに ゆみ)
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仕事で学校改築と
学校の引っ越しに携わる。
暮らす環境が変わったことで
生徒たちの思考と行動が
前向きになったことに感動。
片付いた環境の大切さを実感した。
プライベートでは
実家の父が急逝した後
認知症の母を介護。
両親亡き後
実家を丸ごと片付けた経験を持つ。
その時に
「実家が片付いていれば
もっと親は幸せだったのではないか」
と後悔。
「暮らす環境で人は変わる」
「誰にも自分と同じ後悔をさせたくない」
との思いから片付け収納のプロに転身した。