今日は
実家を片付けたいのに
親が渋る場合の対策についてです。
あなたは
よくわからない事を
始めたり頼むことはできますか？
ランチで時間がない時
何も見ないまま急いで
「台湾ラーメン」を注文しました。
出てきたのは
担々麺、小チャーハン、杏仁豆腐、搾菜、飲み物
とっても嬉しいけれど
味わうには時間が足りない
わかった上で頼む方が
安心ですよねー
さて
親御さんが
片付けを渋るとしたら
理由があるはずですネ。
考えられる理由の一つとして
どうなるか分からなくて不安
というのがあると思います。
大事なモノを捨てられちゃうかも…
モノが多くて怒られるかも…
面倒だしすごく疲れるかも…
このように親御さんに思われたら
実家の片付けはできません
そこで
つぎの２つについて
あなたと親御さんとで
よく話し合って共有しましょう
①具体的にどんな片付けをするのか
□大切に思うモノは捨てない
□少しずつ片付ける
□疲れている時はやらない とか
②片付けると具体的にどうなるのか
□探し物をしなくなる
□趣味の部屋ができる
□孫が泊まりにくる とか
イメージが具体的であるほど
不安は払しょくしますし
片付けのモチベーションも
上がりますヨ
参考にしていただければ幸いです。
LINE公式に登録して
メッセージをくださった方に
小冊子「実家の片付けを成功させる５つの秘訣」をプレゼント
コチラをクリックしてくださいネ
↓↓↓
QRコードからの登録はコチラ
↓↓↓
片付け収納のプロ
ライフオーガナイザー®
クローゼットオーガナイザー®
勝谷由美（かつたに ゆみ）
★片付けサービスメニューや
お問い合わせはホームページへ
↓↓↓
仕事で学校改築と引っ越しに関わる。
暮らす環境が変わったことで
生徒たちの思考と行動が
前向きになったことに感動。
片付いた環境の大切さを実感。
プライベートでは
実家の父が急逝した後
認知症の母を介護。
両親亡き後
実家を丸ごと片付けた経験を持つ。
その時に
「実家が片付いていれば
もっと親は幸せだったのではないか」
と後悔。
「暮らす環境で人も変わる」
「誰にも自分と同じ後悔をさせたくない」
との思いから片付け収納のプロに転身した。