今日は

アンガーマネジメントについてです。

 

恥ずかしながら私は

『アンガーマネジメント』という言葉さえ

知りませんでしたあせる

 

 

『アンガーマネジメント』とは

 

◎怒る必要のあることは上手に怒れ

◎怒る必要のないことは怒らないようになること

アドット・コミュニケーション(株)戸田久実氏

「仕事だけではなくプライベートでも役立つ

アンガーマネジメント」 講座より

 

 

ここ1週間で怒りを感じたことを振り返るワークで

私が書いたのは

 

“狭い歩道で向こうから自転車が走って来た時

私が塀にへばりついて通してあげたのに

悪びれもせず走り去ったこと”

 

 

ちょっとムッとしましたプンプン

 

これって

歩道より私の心の方が狭い!?

 

爆  笑爆  笑爆  笑

 

 

時には

 

ココでこの人に怒っても

しょうがないと思える場面を目撃することがあります。

 

怒っている当人は

“一生懸命”怒鳴っているムキーのですが

 

怒鳴られている方は

“早くこの状況が過ぎ去ってほしい”と

ガマンしているだけかもしれません。

 

第三者として見ていると

「双方に何も良い事はない」とわかります。

 

 

むかしむかし

 

滅多に怒ることのない私が

職場である人を怒った(怖っ!)直後

腹痛になりました。

 

あまりの激痛で病院に駆け込むと

白血球の数値が異常で即入院ガーン

 

4日かけてさまざま検査を受けましたが

原因不明のまま白血球は正常値に。

 

ついた病名は“急性腸炎”ですが

私は

あまりにも腹を立てたせいだと思っています。

 

そんな経験から

怒ることは絶対にしてはいけないと

考えていました。

 

 

しかし

 

アンガーマネジメントの

基本を勉強したからには

 

怒るべき時は

 

相手のことを理解しつつ

 

適切に表現していこうと思います音譜

 

 

ちなみに

 

先に書いた

“自転車走り去り事件”は

私にとって怒る必要がないこと

 

あとの

“はらわた煮えくりかえる事件”は

私が上手に怒れば

入院せずに済んだことデス爆  笑

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

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片付け収納のプロ

ライフオーガナイザー®

クローゼットオーガナイザー®

勝谷由美(かつたに ゆみ)

 

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