小説を読もう。
私の周りには、
テレビは毎日見る、好きな音楽を聴く、好きな芸人さんがいる、
漫画は読む、映画は見る、ゲームはする、
けど、小説にはゼンッゼン興味がない。
・・・・・そんな人が多い。
理由はちょっとだけ、わかる気がする。
小説以外の色々なものは、それが自分にとって興味がわくモノなのか、
好きなモノなのか、すぐに確かめる手段がある。
音楽は町中で流れているし、テレビは帰ってスイッチを入れるだけでいい。
ゲームや映画は、CMが大量に流れていて目にする機会が多いし、
漫画は詳しい物語がわからなくても、絵柄を見て、
あ、ちょっと面白そうだな、なんて判断をすることもできる。
でも、小説だけは、読んでみないとわからない。
しかも、大抵の小説は、すべて文字だけで書かれているから、
面白いのかどうか知るためには、ひたすら、その文字を読むしかない。
うーん、面倒くさいぞ。
しかも小説も、世界中にあるあらゆるモノたちと一緒で、
本当にいいものは、大量にある中の、ほんの一部でしかない。
きっと、普段小説をほとんど読まない人たちは、一部の
そんな、「本当にいいもの」に出会う前に、諦めてしまった人たちなのだ。
そうだとしたら、それはちょっと、勿体ないなあ、と思う。
というわけで、これから、このブログの中で少しずつ
小説の〝いいもの〟を紹介してみようかと思う。
名づけて、【小説を一冊だけ読もうシリーズ】!
小説は、読む側の感性で、どんな形にもなり得るものなので、
音楽や映画以上に、人に薦めにくい。
だから、薦めない。
作品を薦めるのではなく、小説を読む楽しさを薦めたい。
そのための、作品紹介。
「これまでの人生で、ほとんど小説なんて読んでこなかったなあ」
という人。
でも、一冊でも、「本当にメチャクチャ面白い!」と思えるものに
出会えたら、小説に対する考え方は少し変わるかも知れないぞ!
頑張って書きます。