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【短期集中連載!】
狩場カメラマン、須空腑万斎(すくうぷ まんさい)の撮影日誌 その〔4〕。
○月×日 曇りのち雪
■某所で取材中、突如、大地を震わすような大きな咆哮と、
甲高い人の悲鳴を聞きつけ、急ぎ、駆けつけた。
現場を目の当たりにし、夢中でシャッターを切る。
しかしその後、自分の身に危険を感じ、すぐに現場から離れたため、
この彼がその後、どんな運命を辿ったのかまでは、知る由もない。