カルドセプト。
サウンドノベル【〔街〕ヒストリー】、前回までの詳細はこちらから。
今回は【街】からは、ちょっと脇道の、
【〔街〕ヒストリー 番外編。】
セガサターンといえば、私にとっては【街】と共に、
絶対忘れられないのが、これ。
【カルドセプト】!
当時は、学校の友達と一緒に、カードを全て集めるまで遊びました。
で、そのカルドセプトとは─────?
サイコロをふってボード上のマスを進みながら、
止まったマスを自分の領地にしていき、
相手がその領地に止まった場合はお金(魔力G)を徴収、
一定金額を集めて先にゴールまで戻った人が勝ちという、
単純明快なコンピューターボードゲーム。
モノポリーのようなゲーム、といえば想像がしやすいけれど、
実は、そこにファンタジーの世界観と、250種類を越える、
様々な効果を持ったカードが関わり、相手の領地を奪ったり、奪い返したり、
と最後の最後に大逆転が起きたりもする、とても白熱するゲーム。
つい先日、新しく発売されたのが、そのDS版。
とりあえず、昔取った杵柄でストーリーモードを1敗もすることなく、
ストレートで一気にクリア。
このとき、4つある属性のうち、地属性のカードはわずか4枚しか
集まらず・・・・・・。
ストーリーの最後のボス、バルテアスと、主人公のライバル、ゼネスの
コンピューター2人と戦うことになる、ストーリーモードの最終戦。
70ターン目で、ついに目標金額の10000Gに到達した私は、
あとはゴールをするのみ。
相手のプレイヤーは、2位の最後のボス、バルテアスが、
まだ、9000Gにわずかに足らない金額で、2位。
主人公のライバルキャラ(?)ゼネスが、2000Gで大きく離れて、3位。
「ふふ、勝ったな」
なんて思っていたら、ライバルキャラ(怒!)ゼネスが、
最後のボス、バルテアスの高額な領地に2回も連続で止まり、
大量のGを与えてしまい、なんと、一気にボスまでが10000点に到達!
しかも、こんなときに限って、私のサイコロは「2」や「1」と、
立て続けに最小の数字を出して、ゴールに近づけず。
うーん、しかも、ゴールまでまだ、ちょっと遠い。
このままでは、バルテアスに先にゴールされてしまう・・・・・・。
ちなみに、このマップのその時点でのプレー時間は、1時間30分。
ま、負けたくない・・・・・。
そこで、決断。
ゴールを目指す前に、すぐ目の前にあった、バルテアスの高額な領地を
奪い取り、相手の総金額を減らす作戦に。
相手の領地に突撃!
結果・・・・・・成功!!
次のターン、バルテアスはゴールにたどり着いたものの、
総金額が10000Gに足りなかったため、クリアならず。
次のターン。
私のサイコロは、「3」。
・・・・・・ゴールならず。
その次でターンで、ようやくゴール。
ふう、ヒヤヒヤの勝利。
エンディングのムービーとスタッフロールを眺めながら、ふと、
昔の経験が活きるのって、私の場合、ゲームだけだなあ、と思い、
ちょっと落ち込む・・・・・・。
