【街】ヒストリー(その5) 記事編。
【〔街〕ヒストリー】、前回までの詳細はこちらから。
広辞苑などで、わからない言葉を調べているとき、
探しているその途中で、興味ある言葉を見つけてしまって、
ついつい気になって、その言葉のことも一緒に調べてしまう
なんてことが、よくある。
これが、まだ本の辞書を使っている場合はいいのだけど、
〝電子辞書〟なんかだったりすると、もう、終わりがない。
手軽に調べたい言葉が見つけ出せるので、気が付くと、
知らない言葉や、気になった言葉を、延々と調べていたりする。
なんてったって、日本語というのは、もう無限のように存在している。
調べても、調べても、読んでも、読んでも、終わりがくることなんて
絶対にない。
うーん、これほど、読み応えのある本もないかも知れないな。
そう思ってから、ちょっと反省した。
さすがに、ちょっと貧乏臭いかなぁ・・・・・・。
サウンドノベル【街】にもそんな、〝どこまでも読める〟楽しさがある。
読むことが好きな人間にとって、それはとてもたまらない魅力だった。
そういえば、あまりにも楽しくて、その当時の【街】のことを扱った、
ゲーム雑誌の記事を切り取って、たくさん集めたりもしてたっけ。
うーむ、考えてみると、そんなことをしたのは、
あとにも先にも、このゲームが最初で最後だった。
それくらい、愛しくて仕方がないゲームだったんだろうな、と思う。
⑥に、つづく。
【街】フリークであれば、きっと知らない人はいない〝街の掲示板〟。
全連載分が、今もずっと、大切にとってある。
