夏の怖い体験。 | 初心者同志

夏の怖い体験。

夏。

夏といえば、怖い話。


今回は、じっさいに私が体験した、こんな話。


深夜、人の気配がまったくしない薄暗い道を、仕事帰りに歩いていた

ときのこと。

私は怖いのが特別に苦手ではないけれど、

決して得意というわけでもないので、少し緊張して歩いていた。


そこは、いつも帰りに通る道だったけれど、いつも誰もいなくて、

いつも街灯がわずかにあるだけの、暗い道だった。


そんな通りだったから、きっと、その時なにが起きていたとしても、

怖かったとは、思う。

突然人が飛びだしてきただけでも、犬に吼えられただけでも、


「うわぃっ」


と、思わず声を上げて驚くくらいは、していただろうと思う。


で、そのときは、女性の悲鳴だった。


さて、想像してみて欲しい。

自分以外に誰ひとりいない、静かな深夜の道で、突然、女性の悲鳴を

聞いた場合の自分の気持ちを。


それは、どれだけ控えめに表現しても、家に帰ってみたら、

家ごと誰かに持ち去られていて空き地以外、何も残っていなかった!

というくらいの驚愕と恐ろしさだった。


しかも、そのあと、1人の女性が早足で現れて、その後ろに4人の男性が

歩いているのが見えたときの恐怖といったら。


女性は、私の方へと歩いてくる。

4人の男性も、私の方へと歩いてくる。


近づいてくる。

どんどん、近づいてくる。



・・・・・・さて、あたなら、どうする?


これは、私がじっさいに体験した話。

じっさいに体験した、恐怖の話。


今からちょうど1年まえにも、【こんなこと】 や、【あんなこと】 を、

書いたけれど、今回もそんな、自分の恐怖体験の1つだ。


さて、ついにお互いの顔がはっきりとわるくらいまで、

近づいた私と女性。


そのあと、実際にどうなったのかというと・・・・・・。


それは、また、いつか機会があれば。