王さまハンター。
【王さま日誌】
*第26章 34項*
そのとき私が振りかざしたツルギは、迷いのない1つの意思となって突き進み、
そして、ついに怪物の体を深く貫いたのだった。
甲高い断末魔をあげながら、怪物が静かに大地に倒れていく。
私の手に残ったのは、多大なる徒労感と、そして、何モノにも替えがたい充足感であった。
私は、ついに勝利したのだ。
お久しぶりでございます、王さまです。
さて、前フリがながくなりましたが。イャンクック討伐、成功いたしました。
そこで今回は、ワタシの華麗な戦いぶりでも、振り返ってみることに致しましょう。
ま、自慢するわけではないのですが、非常に簡単な相手でありました。
あまりに手ごたえがないので、面白みに欠けたくらいでしたね、ハハハ。
まあ、ちょっと、相手を見誤っていたのかも知れません。
もう少し、いい勝負になるのかな、と思っていたのですが・・・・・・。
まあ、そこは、ほら、王さまですからね、ワタシ・・・・・・て、あ、あれ。
ああっ、これは映しちゃいけないほうの画像ぉっっ!
い、以上!王さまハンターでした!
ここまで見て下さった皆様、本当にありがとうございました。




