体内時計の真価。
私は、朝、目覚まし時計を使わないで起きているきている。
これは、体内時計のおかげ。
体内時計というのは、人間の体の中に本来から備わっている能力、らしい。
体内で精密に計測されている、時計のような能力のことだ。
これのおかげで、起きなければいけない時間になると、
私は、自動的に目が覚める。
それだけでもすごく便利なんだけど、
この能力のもっと凄いところは、目が覚めた瞬間から、体が自由に動くことだ。
目を覚ましても、しばらくは頭が働かなくて、ボー・・・としたり、
気だるい状態がつづいて、布団からなかなか出られなかったり、
ということがない。
目を覚ましたときに、体も完全に起きているからだ。
おかげで、遅刻することも決してないし、朝の貴重な時間を、
無駄に過ごしてしまうこともない。
ベッドから出た瞬間、全力で飛び上がることだってできるんだよ。
よく、「朝は苦手なんだ」なんて言う人の話を聞くたびに、
ああ、体内時計を身につけたらいいのに、と私はずっと思ってきた。
というのも、私も、元々は朝が、とても苦手だったのだ。
すぐに起きられなくて、目覚まし時計を二つ使ってたこともある。
それでも起きられなくて、時計売り場で、「絶対、寝過ごしゼロ!」という、
すごい派手なラベルが貼られていた時計を買ってきて、
私は起きられないんだけど、家族が全員がそれで目を覚ましてしまって、
「うるさいくて寝られないから、やめてくれっ!」
なんて、言われたりしたこともあった。
でも、あるとき、思った時間に起きられない、とか、
なかなかすぐに寝付けない、というのは、人による個性などではなくて、
睡眠障害、と呼ばれる病気である場合があると、本を読んで知った。
しかも、その原因は体内時計がずれてしまっている場合が多いのだという。
体内時計というのは、元々、最初から全ての人が持っているものだから、
意識して身に着けようとすれば、誰でも使えるようになるらしい。
うーん、そんなの、全然知らなかったなあ。
そうとわかれば、実戦してみない手はないぞ、ということで、
実際に調べて色々とやってみると、これがすごい変化に繋がったのだ。
その効果については、最初に書いたとおり。
というわけで、もし、私も朝は苦手で・・・・・・という人がいたら、
ぜひ、お勧めしたい、この体内時計の調整。
なんだけど、人によっては、
「私は、あの朝のボー・・・と、している時間が好きなのっ!あれが何よりも楽しみなのっ!」
なんていう人もいるようなので、
そこはお好み、ということかも知れない・・・・・・。
でも、特別な器具も、変な薬も必要ないし、
普段の生活を少し意識して変えるだけでいいので、いいと思うんだけどなあ。