風邪をひいた人によくある風景。
数年ぶりに見事なまでの風邪をひいた記念。
【風邪をひいた人によくある風景】
もう測って知っているのに、それでも、何度も体温を測る。
思っていたより高くないと、ちょっとガッカリする。
ものすごく丁寧に、手洗いと、ウガイをするようになる。
すぐにいつもの、手を抜いたやり方に戻る。
冷たくなった、と思われたくないので、辛いのにメールだけは返信する。
ひいている風邪の症状を、ついつい、ちょっと、大げさに書いてしまう。
おかゆ、の存在を想像して、ちょっとだけ、癒される。
実際には、もう少し元気が出たら、明日にでも、と
思っているうちに、風邪が治る。
怖い(気持ち悪い)夢を見る。
でも覚えてない。
食欲がないので、食事の準備をする必要もない。
その分の時間が浮く、と思うのだけど、結局は寝ているだけで過ぎる。
むしろ、時間を無駄にしている気がする。
本気で呻く。
誰にも聞かれる心配のない場所では大胆に。
人がいる場合は心の中で。
朝、目を覚まして、少し気分がよくなっているのに気づく。
風邪、治ったかも!?
ベッドから出て、立ち上がってみて、すぐそれが過ちだと気づく。
というわけで、現在も、風邪とはまだ、決戦の途中。
ずっとひいていないで、突然ひいてしまった風邪は、
症状がずっと重くなる、というのは本当なのかなあ。
ここ数年、風邪とはまったく縁がなかったので、ちょっと心配だな、
と思う反面、ここで一回ひいておけば、
この先、しばらくは苦しまなくても済むかも知れないぞ、ふっふっふ。
なんて思っていた矢先、友人から聞いた恐ろしい一言。
「風邪てさ、しばらくなってないときに急にひいたりすると、癖になって
それから、何回もひいちゃうんだよね」
む・・・・・・。
て、手洗いとうがいを、やっぱり、もっと徹底するぞ!